『宮古島』シニアのビーチリゾート~お土産編~

ありま旅行

こんにちは!『ありのままシニア夫婦の日常ラジオ』はじまります。

還暦を過ぎて体力も気力も意に反して落ちてきている現実!
皆様、お久しぶりです。いかがお過ごしでしょうか。
旅行に行っても気持ちばかり前のめりになって、きつきつプランのせいで半日でホテルに帰りた~いなんて、笑えない現実を実感したヒーさんです。

2022年の年明け早々に、たまっていたマイルを切り崩して夏のビーチリゾートを計画しました。慶良間諸島、奄美大島、沖縄本島、石垣島、、、、迷ったけどANAの直行便がある宮古島に行くことに決定!
そして、ついに待ちに待った日本、いや、世界でも屈指の美しい海と言われる宮古島へ行ってまいりました。

そして、冒頭のボヤキとなったわけです(泣)、、、(笑)

4泊5日の旅行の素晴らしい?中身は後日の放送でご紹介となります。
今回はお土産編です。
旅行記のブログのしょっぱながお土産ってのもなんだかなぁ~って感じですが、気にせず行きます。

まずは、今回のお土産全体像はこちら。

ごちゃ~ってなってて、何が何だかわからんですよね。これ、半分は自分たち用のお土産です(汗)。
だんだんお土産を配る人も少なくなってくるものの、旅のお土産選びも楽しみたい。
おのずと自分用が増えるんですね。これもシニアの特徴かな?いや私たち独自の特徴か?

もう少しお土産ごとの解説をさせてください。

このあたりは、野菜果物系になります。帰りのスーツケースの中がラッキョウ臭くなるのも気にせず、『島らっきょう』これ、チーさんの大好物。加工していないものを買いました。あとは、『島バナナ』です。タイでもよく食べたこのバナナは甘味と味が濃くってすごく美味しいです。

次は、『ソーキそば』と『キーツマンゴー』です。ソーキそばは今回1食しか食べなくて、その貴重な1回は、伊良部島の『じぶそふぃーら』の『ソーキそばゆし豆腐乗せ』です。
そして、マンゴーのほうですが、これは一つ2千円弱で普通か安いかくらいな感じだったけど、一つ3千円くらいのものもありますからねぇ。値段は果物の王様ですね。もちろん味の方もです。
二つ買って一つは娘に送ることにしました。

次は、『雪塩』で有名なお店から、ゴーフレットとホワイトチョコのサンド。これらは、私の会社他への配りものになります。

ここらへんも、チーさん好みだなぁ~。宮古島の落花生や『ジーマーミ豆腐』とそれを作るためのキット。
『多良間の黒糖』などです。

これらは、左の黒糖は別として真ん中と右はお菓子です。宮古島ではサーターアンダギーのことを『サタパンビン』と言います。今回、伊良部島にある人気店『なかゆくい商店』の『べにいもサタパンビン』は30分以上並んで買ったけど、確かに他に比べてべにいもが濃い感じでした。

そして、私がとても買いたかった『菊おばあ自慢の宮古味噌』。このブランドを是非買いたいってことではなく、手作りの宮古地味噌が欲しかったということです(汗)

そして、最後になりますが、数々の調味料です。中でももずくの向かって右にあるビン。
これは天然の蜂蜜だそうで、そこそこ高かったようだけど、チーさんがこっそりカートの中に忍ばせていたようです。

とまぁ、主要なお土産を中心に勝手な解説をしてきましたが、あらためて見ると品物の選び方が実にありのままシニア夫婦っぽいなぁと思ってしまいました。
それは何かって?想像にお任せします(笑)

コメント

タイトルとURLをコピーしました