飛鳥Ⅲ ラグジュアリーな夏の7泊8日の船旅 2

ありま旅行

こんにちは『ありのままシニア夫婦の日常ラジオ』がはじまります。

旅とグルメレポート担当のヒーさんです。

ありま夫婦の初船旅レポートの続編です。

昨夜は船の上だと言うことを全く意識せずぐっすり眠ることができました。

ゆるやかな揺れを感じたものの、逆に心地よいくらいでした。

朝のエクササイズ

いつもの自宅のように朝起きたらランニングがしたくなり、チーさんを誘ってジムを訪れてみると誰もおらず独占でした。

空調が若干寒く感じたけど運動すれば汗をかくので大丈夫です。

最新の機械がずらっと並んでいて、ここでも船の上を忘れてしまいました。

私はランニングをしたのですが、眼前には海が広がり、しかも動いている状態を見ながら走るという未経験の状況に気分が上がりました。

チーさんはマットで静かにストレッチやヨガをやっていただけなので、冷房は涼しく感じたようです。

食べる楽しみ 朝食

運動をすればお腹が減る、、、

二日目の朝ごはんの場所は「フォーシーズンズ・ダイニングルーム」にしました。

レストランの入り口で満面の笑みでお迎えがあり席まで案内してくれます。

窓際の席が空いていれば、そこを優先的に案内してくれます。

運よく窓際席に空きができたので、そこに案内されました。

明るい店内の大きな窓からは海が見えています。

まだ太陽は低い位置にあって海に反射してまぶしいけど美しい景色が広がっていました。

天気が良くそれを見ているだけでも気持ちがいい!

チーさんはパンが食べたくてしょうがないということで洋定食、同じだとつまらないので私は和定食にしました。

普段の朝食はパン1枚、フルーツ、コーヒー 以上って感じだけど、旅行ではこの通りギャップ大きすぎ(笑)

しかも通常の朝食どころか旅行先のホテルの朝食バイキングでも、食べることがないソーセージとかベーコンもあります。

普段の5倍くらいあるかも(笑)

私の和定食もシンプルながら十分な量です。

奥に見える「小粒納豆」が事前の予習で美味しいという評判だったので、楽しみにしていたけど、評判通り美味しかった。

ご飯かおかゆが選択でした。

私はご飯にしました。

私たちは定食をそのままいただきましたが、アラカルトも用意されていて、オーダーすることができます。

定食にせずにアラカルトでオーダーもできますが、朝ごはん初日なので、おとなしく定食にしました。

食後散歩そしておやつ

ゆっくり食事をとった後は、館内を散策しました。

6デッキには船の周りを一周できるコースがあって、ウォーキングやランニングができます。

1周だいたい400メートルとのことです。

別なデッキの船首に出てみると向かい風が強くて髪が乱れます。

いや、ないので乱れる気がするだけでした(;^_^A

館内放送で左舷前方に、宮城県石巻市の牡鹿半島沖に浮かぶ神聖な山「金華山」が見えますよーとのことで、見に行くとくっきり頂上まで見ることができました。

「3年続けてお参りすれば一生お金に困らない」と言われる霊場ということです。

船内のシアターで「KAGUYA」というショーがあるので、それを観に行くことにしました。

航海中に何度か行われるショーで、光と音楽の演出が凝っていて、見ごたえのあるものということなので楽しみです。

・・・観劇中・・・

ショーは写真撮影、動画撮影が不可なので、ここに掲載できるものがありませんが、内容はとても良かったです。

3人の女性はしっかりバレエの基礎ができている感じで、踊りも良かったです。

ショーを見た後に立ち寄ったのが飛鳥Ⅲのグッズ販売の店です。

このショップで、私の誕生日のお祝いでベッドに置いてあった人形を売っていました。

お昼前でしたが、ちょっとお茶しにレストランの「エムスガーデン」に寄りました。

もちろん食べるのは私だけですが、、、

もう、見てしまうと勝手に手が動いて、取ってしまう(;^_^A

お昼前だと言うのに、、、

しかもまだ、朝ごはんの影響も残っていると言うのに、、、

食べてばかりの一日

さっきおやつ食べたばかりなのに、お昼を食べに行くことにしました。

というのも、夜はフレンチレストランの「ノブレス」を予約しているので、お昼の時間に食べずに変な時間に食べてしまったら、せっかくの夕食時間にお腹が減っていない!!!なんてことになりかねないので。

でも、チーさんはやっぱり朝ごはんの影響で昼は抜くそうです。

私だけ軽めにお昼ご飯を食べることにしました。

これで軽め?って感じですが、頑張ってこれです。

特にパンは外せなかったです。

朝食が和食だったので、美味しいパンに飢えていた(;^_^A

でも飢えていたのは目だけ(;^_^A

チーさんは自分は食べないのに飛鳥ラーメンを取ってきてしまいました、

もちろん食べるのは私(;^_^A

ラーメンは特徴ある感じではないけど、スープとチャーシューはとても美味しかった。

あぁ、満腹で動けない~

あとは、夕食まで何も食べずに完全消化するのを待つだけですね。

夕食はフレンチ「ノブレス」

6つのレストランの中のフレンチの店で、予約をしないと入れないお店です。

ありま夫婦は、事前に1店舗、乗船後に速攻で夕食の予約をバンバン入れました。

乗船したらすぐに予約しないと満席となって予約できない状態になってしまいます。

さて、このフレンチレストランの「ノブレス」ですが、ワインやお酒類は追加料金がかかりますが、頼まない限り追加料金は発生しません。

ソフトドリンクは追加料金なしです。

メニューは、4,6,8品のコースとアラカルトがあり、どれを頼んでも追加料金なしです。

アラカルトをチョイスる料理の知識がないので、二人ともコースにしました。

チーさんが6品、私が8品のコースです。

チーさんの6品コース。

私の8品フルコース。

シグネチャー料理の「貴族のパテ」は、何種類もの肉を使っていると説明してくれたけど、どれがどの肉なのかはわからないです。

複雑で深い味わいがありました。

私が一番気に入ったのは、この「スコットランド産オマール海老のポワレ クレームドアメリケーヌ」

でした。

濃厚で複雑なソースの味わいと肉厚で弾力性があるけどプリッとした海老の食感。

スコットランド産オマール海老(ブルーターバン)」をフライパンで香ばしく焼き上げ(ポワレ)、海老の殻から抽出した出汁に生クリームを加えた濃厚な「アメリケーヌソース(クレーム・ド・アメリケーヌ)」で仕上げた極上のフランス料理

チーさんチョイスの「伊佐木の車海老 ブイヤベース仕立て」

これも濃厚な味わいにさることながら、ビジュ的にも言うことなしです。

口直しには「アセロラとローズヒップのグラニテ」です。

シャーベットといってよいと思いますが、料理としてはシャーベットより氷の粒がザラザラしていて粗いのが特徴の氷菓子という定義のようです。

さあ次。

「スイカと木頭すだちのジュレ ベルベーヌの香り」は、ほんの少量ながらスイカが入っていて、そのスイカがしっかり主張していて、スイカの香りを感じさせてくれました。

肉料理は二人お揃いで「牛フィレ肉の朴葉焼き ジュードブッフと3種のコンディメント」を選択しました。

棒葉という日本の食材を使ったジュードブッフは牛の出汁。

コンディメントは料理に添える薬味や調味料料理に添える薬味や調味料で、お皿に添えた色とりどりの素材です。

肉が柔らかくて味も良かったです。

かなりお腹が張ったところでデザートになります。

デザートは欲張りヒーさんは全種類いただいちゃいまいた。

①「ベーシュメルバ ソーテルヌスープを注いで」
②「国産マンゴーとマラクジャのソルベ ジャスミンの香り」
③「日光金の卵 クレームブリュレ」
⓸「季節のフルーツ盛り合わせ」
⑤「パティシエのおすすめアイスクリーム」

こう並べるとすさまじい圧というかデザート渋滞(;^_^A

①はペーシュメルバ(ピーチメルバ)にソーテルヌ(フランスの最高峰貴腐ワイン)で作った甘美なスープを注ぐ演出をしてくれました。
桃のデザートを贅沢で大人向けに格上げした素晴らしいデザートで味も甘すぎず素晴らしかった。

③のクリームブリュレは表面のカリカリと内側のトローリ濃厚な味わいが素晴らしかったです。
これが一番美味しかったというか目立ちました。

②のマンゴーのソルベ、シャーベットです。マラクジャ(パッションフルーツ)の甘酸っぱさ、ジャスミンの香り、濃密なマンゴーのフルーティーな甘さ、どれをとっても素晴らしかった。

⓸のフルーツは凝ったデザートではないものの、一つ一つのフルーツの爽やかさと甘さがなんとも静かにしみてきました。

そして⑤のアイス全3種類です。
もう素晴らしすぎて一つ一つの味を忘れちゃいました(;^_^A

どの料理も満足いくものでした。

チーさんは食事をしっかり食べるためにお酒断ちで頑張って完食してました。

強い胃袋があれば、料理に合うワインを選んでもらい、愉しむことができるんですが、生憎でした。

私もお酒を飲まないので、ありま夫婦のテーブルはワイングラスもない少々さみしいテーブルになっていたかもしれませんね。

船の上だということをここでも忘れてしまい、満足しきって「ノブレス」を後にしました。

明日以降も素晴らしいレストランが目白押しです。

いったいこの先どうなってしまうのだろうか!

期待と不安に満ち満ちてこの日も終盤です。

店を出るときにフランス共和国芸術文化勲章を受章した平松礼二氏の描いた絵の前で、写真を撮ってもらいました。

満足しきった顔をお見せできないのが残念です。

腹ごなしに5デッキにあるメインロビー「アスカプラザ&レセプション」に立ち寄ると、ジャズの生演奏をやっていました。

階段の後ろ、吹き抜けの壁いっぱいに描かれた絵は人間国宝の室瀬和美氏 の「耀光耀瑛」(まきえらでん)で、これは漆器の表面を美しく飾る日本の伝統的な工芸技法のことだそです。

海に降り注ぐ光を表しているということで、そんな絵を背景に見ながらジャズの音楽に耳を傾けていると、非日常感が溢れてきます。

私はいったいどこにいるんだ~みたいな。

非日常のとどめに、展望大浴場に入って明日に備えることにします。

でも、最後に私だけ「エムスガーデン」に行って軽くお茶しちゃいました。

写真なしです(;^_^A

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