お伊勢参りと鳥羽めぐり(鳥羽編)

ありま旅行

こんにちは『ありのままシニア夫婦の日常ラジオ』がはじまります。

旅とグルメレポート担当のヒーさんです。

目次

TAOYA志摩

じっくりと伊勢神宮を参拝して力をいただき身を清められた気分に浸ってホテルにやってきました。

この日の宿泊先は「TAOYA志摩」です。

ラウンジ付き、夕食、朝食ブッフェのコースです。

いやぁ食べ過ぎが怖い~。

特に、翌日のお昼は海女小屋でいただくので朝食はかなりセーブしないといけません💦

予約は姉が済ませてくれているので、姉と一緒にチェックインします。

浴衣は自分で好きな色、絵柄を選んで部屋まで持っていきます。

広々開放的なロビーです。

ロビーから飛び込んできたのが、この景色です。

言葉で何も付け足す必要ないですね。

ラウンジは自由にスィーツや軽食、飲み物をいただくことができます。

アルコールもフリーですので、酒飲みにはたまりません(笑)

この日は3人で一部屋です。

私のいびきが姉とチーさんの睡眠を妨げないかが心配でした。

食事の前に早速大浴場に行きました。

チーさんは大浴場の露天風呂から夕陽を眺めてまったりしていたそうです。

私は、風呂を出てきて部屋のテラスから夕陽を眺めました。

全室オーシャンビューでサンセットが見られる向きになっています。

こんなに素晴らしい夕陽をずっと眺めていられました。

夕食ブッフェ

チェックインの際に19過ぎの夕食時間を選択したので、お風呂に入って準備万端でお腹はペコペコでした。

ブッフェの一部をご覧ください!

海に近いので、新鮮な海の幸が豊富でした。

三人三様の選択ですが、好みが表れて面白いですね。

こちらはチーさん。

これは私です。

これが姉です。ピザ2枚(笑)

二人ともすっぴんで、夕食にかける意気込みが凄いです(笑)

チーさんは地元のビールを飲んでいましたが、これらもすべてフリーなんですよ。

ゆっくり食べてほぼ最終のお客さんとなってしまいました。

スタッフの方は全く嫌な顔せず、にこやかに応対してくれました。

部屋に戻り、お酒を飲んでいない私だけ、食休み後に温泉に行ってきましたよ。

一夜明けて

前日の参拝でかなり歩いたので、姉もチーさんもすやすやと眠ってくれたおかげで私のいびきが安眠を妨げることは無かったようです。

朝起きると、この日も晴天です。

屋上の足湯に行ってみました。

サンルームでは、大海原を見ながらゆっくりすることができます。

外に出ると足湯があります。

それほど広くないですが、3、4組くらいのカップルが入れそうです。

私も入って海を眺めたら大海原が正面に見えて気持ち良いですが、朝から日光がすさまじくて、背中が焼けるように熱くなってきたので、部屋に戻りました。

朝食ブッフェ

朝の温泉を堪能した後に朝食です。

美味しそうなものが並んでいるので、暴走しそうになりますが、お昼ご飯を考えて堪えます。

写真はほんの一部だけですが、実際は品数も十分にありちょっとずつでも、何種類も持ってくるとたくさんの量になってしまいます。

お互いに暴走を食い止めるようにしていたので、なんとか踏みとどまりましたが、普通の満腹にはなりました💦

はちきれそうになってないだけいいか(笑)

食後の散歩へ

ホテルの目の前の海岸に食後の散歩に出かけてみました。

シーズン前なので誰もいなくて、本当に静かな海岸でした。

磯で魚の影は見かけなかったけど、海藻はたくさん。

わかめもありました。

それをチーさんに言ったら、欲しい!持って帰りたいと言っていました。(笑)

ずいぶんと水がきれいですよね、この辺りは海もきれいなんですね~うらやましい。

この後、チェックアウトしてシャトルバスで鳥羽駅まで移動しました。

昼ごはんまでの3、4時間をどこで過ごすか3人で相談して鳥羽水族館に行くことにしました。

鳥羽水族館

この日は「ミキモト真珠島」か「鳥羽水族館」の何れかに行く予定でしたが、いまさら真珠はいいよねと3人の意見が一致して、水族館に行くことになりました。

とはいえ、時間は中途半端に2時間程度だったので、名物のショーはタイミングが合わずに見ることができませんでした。

その代わり水槽はきっちり見ましたが、一番の目的はジュゴンです。

ジュゴンがいる水槽に行ってみると、水槽の端に非常に大きな悩みを抱えているような佇まいのジュゴンに会えました。

何か語ってきそうなので近づいてみました。

凹んだ目でこちらを見ているんだか見ていないんだかよくわかりません。

まぁこんな水槽に入れられてしまっている不幸を嘆いていたのかもしれません。

宮古島のエメラルドグリーンの海で出会ったウミガメは広い海を自由に泳いでいたけど、水族館のウミガメはこの無機質な水槽の中で一生を終えるかとテンション下がっちゃうだろうなぁなんて思いながら見ていました。

土曜日の水族館、客層はファミリーが多くて子供たちが走り回ったり賑やかでした。

テーマ別の水槽は大人でも見ごたえがあるもので、十分に楽しめました。

あっという間に2時間が過ぎてタクシーを呼んで駅に戻り、鳥羽駅から電車に乗って鵜方駅まで移動しました。

ここからお昼ご飯のお店までタクシーで30分かかる場所にあります。

海女の小屋体験施設「さとうみ庵」

その前に、鳥羽から鵜方までの20分ちょっとの電車でしたが、近鉄特急の「しまかぜ」がすごくよかったので、レポートしておきます。

真っ白なボディに風を模したようなブルーの模様がすがすがしい車両です。

座席が2x2の4列で前後のピッチも横も広々していて、椅子はソファーのような、ちょうどよい硬さでした。

20分で降りるのがもったいない感じでした。

乗り心地の良い近鉄特急を降りて、鵜方の駅でタクシーに乗車しました。

帰りの心配をしていたら、運転手さんが私たちが食事している時間を使って、ご自身の休憩に充てて待っていてくれるとのことです。

鵜方からタクシーを手配すると、駅から30分かけて迎えにくることになり、時間もお金もロスなるとのことで、好意に甘えさせてもらいました。

さとうみ庵」は海のそばにある海鮮料理屋で海女の・・・が付くところは他にもありますが、このお店はガチの海女さんの仕切りのお店でした。

この店は自治体が海女さんの副業として、閑散期や引退した方の収入と雇用を確保するために作られたものだそうで、海女さんは本物の海女さんでした。

この日、私たちのお相手をしてくれたのが、年齢は??歳の現役の方で、この地区の海女さんの中では2番目に若いということでした。

隣のテーブルの海女さんは80歳超えてらっしゃるということに驚きました。

この人れた新鮮な魚介をメインに海女さんがお話をしながら焼いてくれます。

その話が豪快でとても楽しいものでした。

何より、声が大きいのがいいです。

でも、職業病ではないけど、潜ってばかりいると気圧で鼓膜が故障してしまい、聞こえづらくなる人が多いとのことでした。

目の前の囲炉裏に網を乗せて焼いてくれるのですが、さすがに火入れの塩梅が良くて、焼きすぎずかといって生でもなくちょうどよい感じで食べさせてくれました。

サザエの蓋に使うのはさっき食べた貝のカラというのがなんともいい風情でした。

サザエの身の取り方も上手で、肝もちゃんと取り出してくれました。

カマスの干物も美味しかった。

水中メガネは市販のものは合わないので、メガネ屋さんで自分専用のサイズのものを作ってもらうそうです。

このように近眼の人のためには、レンズが埋め込んでいる水中眼鏡もあるということでした。

話が楽しくて食べる方がおろそかになっちゃいました。

私たちのようなグループが4組あって、それぞれの囲炉裏で本物の海女さんが焼いて出してくれるものを食べながら、海女さんの話を聞くというものです。

時間が無かったので1時間ほどで切り上げてお店を後にしたけど、忘れられない思い出となりました。

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