こんにちは『ありのままシニア夫婦の日常ラジオ』がはじまります。
旅とグルメレポート担当のヒーさんです。
巷はハロウィンモードでかぼちゃお化けの飾りつけで賑やかですがいかがお過ごしでしょうか。
今回は新潟県の月岡温泉への一泊二日の旅行です。
「自由に使えるお金を元に贅沢旅行しちゃおう」
自由に使えるお金は10万円。
ありま夫婦のキャンペーンで、チーさんが選んだのが「月岡温泉」でした。
月岡温泉は新潟県の温泉で、新潟駅からJRローカル線の白新線を乗り継いで5つ目の「豊栄駅」から車で15分くらいのところになります。
電車の移動
東京駅11時40分発のトキ319号に乗車なので、お昼ご飯はもちろん駅弁です。
好みが違うのでチーさんとはお店も違います。
チーさんは野菜がたくさんあるのでこれを選んだようですが、よく見ると野菜は全て素揚げしてありますね。

私は「今半」の牛肉弁当を買いたかったのですが、並んでいたのであきらめて、味噌カツ弁当にしました。

東京駅を出たらすぐにお弁当を広げて食べ始めます。
あっという間に、上野、大宮と過ぎて新潟に向かって順調に走っていきます。
そうそう、この日は月曜日だったのですが東京駅は超混雑でした。
この新幹線も満席のアナウンス。
シニアの旅行熱は過熱ぎみのようですね。
新潟駅到着
時間通りに新潟駅に到着して、JR白新線に乗り換えだけど少し時間があったので駅構内をぶらっとしてみました。
越後湯沢駅にもあった駅ビルのお土産モールがありました。

帰りはここでお土産購入ですね。
JR白新線は路線図のピンクで、新潟駅から5つ目の「豊栄駅」まで行きます。

「豊栄駅」で旅館の送迎サービスに拾ってもらい宿に行く予定です。
大きなシャトルバスをイメージしていたらワンボックスカーでのお迎えでした。
しかも利用者はありま夫婦のみ。
運転手さんと天気や気温などの話をしながら宿に向かいます。
途中の田んぼには、たくさんの白鳥が来ていて感動しました。
近くの湖から毎朝田んぼ出勤?してくるということです。
割烹の宿 いま井
今回の宿泊は「割烹の宿 いま井」です。
最寄り駅はJR羽越本線の「月岡駅」だけど、新潟を通らないことと本数が少ないと言うことから、「豊栄駅」として、そこから送迎サービスをしているということでした。
車で20分弱で宿に到着。
表通りからアプローチを上っていくと宿の門が現れます。

立派な門に出迎えられました。

吊るされた提灯も風情がありますね。

部屋は和室にベッドルーム
ありま夫婦の部屋は和室とベッドルームの二間です。
部屋風呂はなしで、食事は部屋食です。

ベッドルームは妖艶な雰囲気の部屋でした。

ぐっすり眠れそうなヒーさんですが、チーさんにとっては地獄の寝室となることは、この時はまだ知ることはありませんでした。
温泉街散策
地図で見ると「月岡温泉」はそんなに広くなさそうで、旅館、見所、食べ処、土産物屋が集中しているようでした。
交通手段を使わず徒歩だけで回れそうなので、ありま夫婦としては好都合です。
でも、観光や土産がメインではないので、それほど力を入れて事前調査はしていなかったので、小雨がぱらつく中、行き当たりばったり的にうろうろしてみました。
こんな素敵なわかりやすい地図も用意されていて助かりました。
スタンプラリーになっていて、スタンプを集めると何か特典があるようでした。

(地図リンク)
宿を出て最初に目についたのがこちら。

最初は何の店かわからなかったけど、新潟のチョコレートを集めたセレクトショップ「AMAMI」でした。
このお店だけではなく「月岡温泉」のすべてがこのサイトに凝縮されていていました。
サイトは見やすくおしゃれで、新しいお客さんを積極的に呼び込んでいこうという気概を感じることができました。

温泉地だけあって温泉まんじゅうの店が数店ありました。
宿の部屋にも温泉饅頭があり、私は食べてみましたが実に美味しかった。
できればお土産で買って帰りたいと思いました。

こちらのお店が一番人気のようで、買い求めるお客さんが並んでいました。
写真を撮った時は温泉まんじゅうは完売でした。
チーさんが足湯に行ってみようと言うので、まんじゅう街道から横に入ったところある足湯に行くと、ある意味観光定番的な地名看板がありました。

足湯の正面には部隊があって、ハロウィンの飾りつけがありました。

夜はライトアップされているらしいので再訪してみたいと思います。
せっかく来たから足湯につかろうということで、二人で足湯につかりましたが、結構熱くて慣れるまでなかなか入れることができませんでした。

次に行ったのはチーさんが行こう!行こう!と言っていた「源泉の杜」。
途中、「月あかりの庭」。

ここは夜にライトアップされて綺麗だというから、雨が降っていなかったら来てみることに。
そして、こんなドーナツ屋さんがありました。
都会にあるお店のようでした。

そして目的の「源泉の杜」に到着。

ここで飲泉できるのだけど、日本一まずいっていう温泉らしい。
それを私に飲ませたいらしい。
ダチョウ倶楽部じゃないんだから(;^_^A

なるほど飲める温泉と書いてあります。
赤字で「自称日本一まずい温泉」の気になる文字が見えますね(;^_^A

奥の蛇口から流れ出てる温泉を備え付けの使い捨てコップにくみ取って飲みます。
恐る恐る少しだけなめると「マヂィ~」と思わず大きな声を出してしまいました。
鉄分が多く含まれているような、灯油のような匂い、舌にしびれを感じる味でした。
腹が立ったのでチーさんにも飲ませたところ、「私好きかも」とか言って普通の顔してました。
全くどんな舌持っているのでしょうね。
「湯かけ像」は良縁祈願ですが、末永く良き縁も祈願できるようなので祈願しました。

「月岡昇竜石」の竜の模様を縦に撫でると運気がアップとのことでしたのでしっかり撫でておきました。

いったん宿に戻り食事までの間に近くのコンビニにノンアルコールビール、炭酸水を買いに行きました。
辺りが暗くなってきていたので、そのついでに先ほどの足湯に行って舞台のライトアップを覗いてきました。

特に動いたりはしていなかったけど、カップルが足湯につかりながらぼんやり見てお話しするにはいいムード作りができそうでした。
割烹の宿の夕食を食べましょう
この宿の夕食は部屋まで運んでくれます。
なので、プライベート感があって良し。
それに楽です。
月替わりで内容が変わるようですね。
季節の食材を取り入れてくれているのがうれしい。

後半にサーロインが来るようです。
そこまでお腹に余裕があるといいのだが、、、、

強肴?
調べたら
強肴(しいざかな)とは、懐石料理や会席料理などの日本料理において、基本の献立のほかにお酒をもっと楽しんでもらうために強いて(しいて=無理にでも)もう一品すすめる酒の肴(さかな)のこと
だそう。
なるほどなるほど。
先付けが出てきましたが、見た目は素晴らしい~。
どれどれお味の方はいかがでしょうか。

うわっ!どれも美味しいです。
一品ずつちゃんと丁寧に作られているのがよくわかりました。


今年は松茸が豊作だと聞きます。
この秋、2度目の松茸は土瓶蒸しでいただきました。

お造り、焼き物と続きます。


焼き物は鰆の朴葉味噌焼きですが、程よい味噌の塩辛さが鰆を引き締めてくれました。
ここまでで結構お腹は張ってきましたが、強肴のサーロインです。
が、普通のステーキではなく、煮炊きものでした。

もともと新発田牛サーロインで肉質、味も良く脂がスープに溶け出していてスープだけでもいい味となっています。
肉は柔らかく箸でさっくり切れてしまうほど。
煮てあるので脂が落とされて柔らかい噛み応え、そして肉の味が素晴らしい。
ここまででチーさんはギブになってしまい、とても残念がってました。

食事は新発田コシヒカリ新米で、いくらを付けてくれました。

硬めに炊いた新米はいくらを乗せるといくらでも(笑)食べられますね。

私はご飯をお代わりして完食です。
そして別腹にお迎えするのがデザート、スィーツです。

皿の模様がチョコレートで描いた模様かと思いましたが、皿の絵柄でした(笑)
新鮮な無花果と黒胡麻アイス、おせんべいみたいのは黒胡麻のチュイール、クッキーですね。
大満足で満腹のお腹を休ませてから部屋に戻りましたが、割烹の宿というだけあって、食事はとても良いものでした。
ライトアップ
夕食後に腹ごなしの散歩に行こうとチーさんを誘ったら珍しく行くという返事がありました。
雨はほぼ止んでいて、夜の温泉街を歩きました。
9時半でしたので、飲み屋以外は閉まっていました。
歩いている人もほぼおらず、車の往来もまばらで静まり返っていました。
皆さん、旅館やホテルでまったりくつろいでいるのでしょうね。
昼と違い、夜は円柱のカラフルな色がライトで浮かび上がってとてもきれいでした。

写真スタンドもあって、映えフォトが撮れるようになっていました。

今夜はこの後少し街中をぶらついて部屋に戻り温泉に入って床に就きました。
二日目朝食
朝起きてすぐに温泉に入りに行ったことは言うまでもありません。
ここのお湯はツルツルでほんとに気持ちいい。
過去一といっても過言じゃないです。
そして、お腹が十分に減ったところで朝ごはんです。
こんなに楽しい手書きメニューがありました。

メニューと現物を突き合わせて楽しみながら食べました。

見た目にも楽しくて、引出しの中におかずが詰め込まれて出てきました。


ご飯はもちろん新発田のコシヒカリ新米。
味噌汁は大きなアサリが入っていました。
ご飯とお味噌汁はお代わりしてしまいました。
11時のチェックアウト前に2回ほど温泉に浸かり、それでも名残惜しんで宿を後にしました。
来た時と同じで「豊栄駅」へ送っていただいたので、強い降りの雨でもへっちゃらでした。
チーさんが
「月岡温泉リピあり?」
って聞くので、
「ありだね」
と間髪を入れず答えちゃいました。
お土産・帰宅
順調に新潟駅まで来て、お土産をゲットしました。
お腹は減ってはいなかったけど、昼抜きにすると変な時間に食べたくなるので、パンとコーヒーを調達して新幹線の中で食べたのは私だけ。
チーさんはやっぱりお昼抜きでした。
お土産は。ヤスダヨーグルトでいくつか購入しました。





お宿からお土産をいただきました。



チェックインした時にもらったお饅頭もあります。
このお饅頭ものすごく美味しかったです。



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