飛鳥Ⅲ ラグジュアリーな夏の7泊8日の船旅 4

ありま旅行

こんにちは『ありのままシニア夫婦の日常ラジオ』がはじまります。

旅とグルメレポート担当のヒーさんです。

ありま夫婦の初船旅レポートの4になります。

網走港接岸、感動の歓迎セレモニー

横浜の大さん橋を出航してから初の寄港地、網走です。

今日も朝早く起きて日の出を見に野外デッキにやってきました。

この航海は天気に恵まれていてほんとうによかった。

私の日ごろの行いだなっと、良いことはすべて自分の手柄にしておく都合の良い性格を発揮しました。

それにしても気持ちい朝だ。

飛鳥Ⅲは夜のうちに網走港近くまで来ていて、水先案内船が横付けで安全に港に接岸するのを見守っていました。

飛鳥Ⅲの寄港を歓迎するセレモニーのために、朝早くから多くの人が集まってきてくれていました。

ありま夫婦の部屋側、左舷に接岸です。

バルコニーから見ると、自分たちの部屋が結構高いところだったんだということを再認識しました

港では中学校の吹奏楽部の歓迎演奏がありました。

赤いお揃いのユニホームを着ています。

何曲か披露してくれましたが、演奏はとても上手。

こんなに朝早くから来てくれていたことに感動です。

一日の始まりは朝食から

朝食のレストランの選択は2つです。

3日目の朝となると大分レストラン事情にも明るくなってきました。

「エムスガーデン」でいくら丼もいいかなぁ~、「フォーシーズンズ・ダイニングルーム」で洋朝食セットもいいなぁ、パンが食べたいし・・・・

と、迷ってしまいました。

で、相談の結果「エムズガーデン」に決定しました。

8時半ごろなのでレストランは空いていました。

シニアの朝は早いですし、この日は寄港地のツアーが何本かあるので、その集合に間に合うように済ませている方が多いのだと思います。

ブッフェが空いてるって本当にいいです。

ストレスないですよね。

全部食べたいけど、じっくり眺めてこの日の朝食を選んでいきます。

まずは生野菜。

毎日食べたけど、売店で販売していた「飛鳥ドレッシング」がクセが無くて美味しいので、毎回それをかけていました。

う~んパンもあるぞー、食べたい!!

数は少なくなっているけど、種類はそろっているようだ。

温かいおかずもあるある。

イモ類や小籠包なんかもあるけど、一つ食べるとお腹がいっぱいになるから要注意だな。

かぼちゃのポタージュかぁ~、少しだけ味見したいな。

おっと! 絶対欠かせないカレーがある!!

朝カレーもいいな。

朝粥かぁ~、台湾を思い出すなぁ。

朝の胃袋には優しいお粥はグッドです。

海鮮どんぶりコーナーか。

定番のいくらかけ放題も、、、と言っても魚卵はコレステロール値を上げちゃうからほどほどね。

いくらだけじゃなくご飯も一口くらい欲しいですね。

と、ゆっくりと楽しく迷ってこの日の朝食を選びました。

チーさんも厳選チョイスですね。

オムレツはライブキッチンでオーダーして作ってもらったものです。

ちゃんと忘れずにミニいくら丼作りました。

ほんの少し食べたいんですよね~、その気持ちが表れていますね。

そしてなんと、あきらめきれないカレーも登場です。

そのためのスペースを空けておきました。

食べる場所も裏手の少し離れたところの静かなスペースを選んだら、この通りありま夫婦だけとなりました。

目の前は右舷の大きな窓。

そこから真っ青な空と海、そして船が作る緩い波が見えています。

時間をかけて朝食を食べたら網走の地を踏んでみたいと思います。

おっと、食後のデザートを忘れていました。

ヨーグルトはありま夫婦の定番です。

トゥルンって食べられるやつです。

ちょうどいいサイズ。

食後の飲み物はお気に入りの「ビスタカフェ」で、手回しのミルで豆を挽いてストレートコーヒーをいただくというルーティンができてきたので、移動しました。

現地ツアーでお客さんが出払ってしまい、カフェもガラガラです。

スタッフも手持ち無沙汰気味でした(笑)

さて、いよいよ網走、初上陸です。

網走プチ観光

もともとは網走観光の午前半日オプショナルツアーを頼んでいたのですが、ありま夫婦より年齢が高く、足がお悪い方も多いツアーでは、ありま夫婦のペースと合わないかなって考えて、キャンセルしてしまいました。

半日では網走を観光できないし、北海道は再上陸したいと思っていたので、飛鳥Ⅲのツアーでは網走の地面を踏むってくらいにしました。

飛鳥Ⅲは網走港に停泊しているので、ひょいと街中に行くことはできません。

タクシーか飛鳥Ⅲが用意しているシャトルバスの利用です。

ありま夫婦はシャトルバスを利用して、「道の駅 流氷街道網走」に行くことにしました。

シャトル時間を事前チェック!

飛鳥Ⅲの乗船・下船は4デッキからで、外に出る通路ができています。

そこにスタッフがいてルームカードキーの読み取りをします。

それによって、お客さんの置いてきぼりをを防止したり、関係者以外の潜り込みを防止しているのでしょうね。

港に降り立ちました。

もともと飛鳥Ⅲの揺れが少ないので、陸に上がっても変な感覚はありませんでした。

こんな現象もあるんですよ。

船から降りたあとも体が揺れているように感じる現象は、一般的に「陸酔い(おかよい)」や一時的な「後揺れ」と呼ばれます。

降りて飛鳥Ⅲを見上げるとあらためてその大きさに圧倒されます。

書家の矢萩春恵氏による「飛鳥Ⅲ」の文字を記念に撮らせてもらいました。

「道の駅 流氷街道網走」へは徒歩で行くことにしました。

1キロ程度だし帰りにシャトルバスを使えばいいので。

離れたところから飛鳥Ⅲを眺めるとその大きさをさらに実感できました。

何か大きな建物が建っているといった眺めですね。

初めは、いい運動になるななんて思って歩いたけど、日差しが強い、数日の運動不足で体がなまっている、そんなことでへとへとになったところで、ようやく「道の駅 流氷街道網走」に到着しました。

「道の駅 流氷街道網走」には網走、北海道の特産物がどっさりありました。

こういうところでの買い物が不得意なんですよねー。

なので、何を買ってよいのやら、、、、

明日も稚内に寄港するし焦って買うこともないなって思いました。

こんな懐かしいポスターが貼ってありました。

そう、網走といえば刑務所のイメージ強いですよね。

「ドスも凍るぜ北海おろし」とキャッチフレーズも勢いがイイことイイこと(;^_^A

さしたる買い物もせず、さらっと回ってほぼ満足しました。

11:25のシャトルバスに乗車して飛鳥Ⅲに戻ってまいりました。

港から飛鳥Ⅲをぐるっと眺めて、今度は船尾側から写真を撮りました。

これだけ海の上に見えている部分が大きくて高いので、海の中に隠れている部分も相当深くまであるんだろうなぁなんて思いながら眺めました。

港では飛鳥Ⅲの歓迎イベントがあって、飛鳥Ⅲのお客さんだけではなく、地元民も含めた物販をやっていました。

その中で、「網走ちゃんぽん」の無料提供があったので、お腹は減っていなかったけどいただいちゃいました。

具沢山で美味しかったです。

この無料提供の列に飛鳥Ⅲのクルーが大勢来ていました。

彼ら、彼女らはフィリピン人で、一度乗船すると8か月くらい乗りっぱなしだそうです。

寄港地でのフリータイムが彼らにとっての貴重な時間で、大いに羽を伸ばしているのがわかりました。

レストランやカフェでの態度と全く違いましたからね(笑)

さて、お昼ご飯は飛鳥Ⅲのレストランで食べて、午後は人のいない船内でまったりさせてもらいましょう。

船上のプール!これがしたかった~

お昼までの腹ごなしに飛鳥Ⅲのプール「アルバトロスプール」に行ってみることにしました。

もちろん水着とラッシュガードは用意してありましたよ。

11デッキにあるこのプールはそれほど大きくはないですが、開放的で気持ちが良いです。

プールバーもあるので、ビールやカクテルを注文してプールサイドのデッキチェアでまったり時間を過ごすなんてこともありですね。

普段本を読まなくても読みたくなる(笑)

せっかくなのでプールに入ることにしました。

プールサイドにはジャグジーがあり、そこはお湯が張ってあります。

冷えた体を温めてくれるし、ジャグジーに入りながらカクテル飲んで談笑とかいいですね。

空気はカラっとしているけど日差しは強いので、チーさんがもはやギブアップということで、お腹も減ったので撤収です。

お昼ご飯は、飛鳥Ⅲ名物の「エムズガーデン」でオーダーしてから作ってくれる、ハンバーガーにしました。

チーさん、朝食の影響と午後からのエクササイズプログラムで初の「エアリアルヨガ」参加に影響があるとよくないので、お昼は抜きにするそうです。

船旅は3食しっかり食べるのが重要なミッションなので、日ごろの小食をの胃袋を鍛えなおさなくてはいけませんね。

私は、オーダーして作ってもらった出来立てハンバーガーをガブリといただきました。

肉が柔らかくて評判通りとても美味しかったです。

他にはチーズが数種類出ていたので、それをひと切れずついただいてお昼ご飯にしました。

昼食後にチーさんのスタジオを覗いたら、チーさんはいましたが、やはり寄港地ツアーで人がいないのか参加者がチーさんだけ(笑)

飛び込みで参加する方がいらして、受講者2名の贅沢なエクササイズになったようです。

インストラクターの女性に旦那さんもやりませんか~と誘われましたが、私は私で一人時間を堪能するのでお断りしました。

船の上でテニスにバスケにバドミントン

「アスカフィールド」は船上のアウトドアスポーツ設備になります。

ボールが海に飛び出ていかないように、大きな鳥かご形状になっています。

二日目に予約したのですが、生憎の雨で使用できず、再度この日に予約して遊ぶことができました。

ミニバスケットボールコートでゲームができるけど、チーさんと2人なので試合はできません。

フリースロー対戦をして遊びました。

元バスケット部だったのに、早々にベンチに引っ込んで、私が一人遊び状態となりました。

あとはパドルテニスのためのネットとラケット・ボールが用意されているので、それを使ってチーさんと遊びました。

コートの周囲は強化ガラスなので、壁打ちなんかもやりました。

コート利用の予約は1時間なので、たっぷり1時間ほぼ一人でバスケや壁打ちをやって汗を流しました。

網走を後にして、稚内へ移動

網走の寄港はちょっと観光、あとはホカンスならぬ、船カンスを楽しむことができました。

この選択は大正解でした。

夕方に船は網走港を出港して稚内に向かいます。

そして、私たちは夕食。

この日は、特にレストランの予約をしていなかったので、「フォーシーズンズ・ダイニングルーム」に行きました。

入り口で、3組ほど待ちがあったけどすぐに案内されて、窓際の席に着きました。

夜の窓際は何も見えませんけど(;^_^A

まずはお茶と炭酸水で乾杯しました。

メニューを撮り忘れたので詳細には覚えていませんが、懐石料理だったかな~。

食後のデザートもこの通り。

器が素敵でした。

もちろんアラカルトもあるので、洋食のメニューもチョイスできます。

隣のテーブルのご夫妻はパスタを頼んでいたようです。

でも、パスタが来たのにカトラリーがこなくて、若干プンプン丸でした。(;^_^A

こういうところで、あまり感情的にならないほうがいいですよね。

自分も周囲も空気悪くなりますからね。

カトラリーなんて、ひとこと言って持ってきてもらえばいいんですからね。

食事の後、野外デッキを散歩したら月が水平線の上に静かに上がってきていました。

夜のうちに海上を静かに進んで明日の朝目覚めると稚内です。

自ら移動する必要がない!これが船旅の醍醐味、楽なところですね。

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