2023年夏 宮古島再び⑨ 8日目

ありま旅行

こんにちは!『ありのままシニア夫婦の日常ラジオ』はじまります。

バスケットボールのワールドカップが始まりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
もう一つ、盛り上がりが足りない気がしますが、我が家では熱い応援をしています。チーさん、中高とバスケットボール部で汗を流した経験があるからです。

目次

7時 朝食

宮古島での最後の日。窓の外は風が強めに吹いているけど雨は降っていない。宮古島空港は開く決定をしているけど、天気が悪化したら閉鎖や欠航になる可能性が大きい。そんな心配を抱きながら、その時はその時と話しながら朝ごはんを食べます。

自炊のおかげでマンゴーの飾り切りも上達。

11時 昼食 久しぶりの外出

宮古島空港が開くということなので、外出も大丈夫と考えて外出してみることにしました。
なんと、宮古島で一番長い橋を渡って伊良部島まで行き宮古そばを食べます。

橋は両側が海。そらはまだまだ重い雲がビッシリ。水面の波は白波が立っていて荒々しい。そして時より強く吹く風が車を揺さぶります。雨も降ったりやんだりといった状態です。

車でさえ風にあおられるのに原付バイクで伊良部大橋を渡る猛者には驚きました。観光客ではなく地元のおばさんでした。すごっ!

無事に橋を渡り終えました。他に沢山の車が渡っていたのに勇気づけられました。
でも、また橋が止められてしまったら宮古島に戻れないよ~、早く戻ろうよ~とチーさんビビりまくりです。

ご飯食べて直ぐ帰るからとなだめて、まずは「なかゆくい商店」に行ってみることにしました。

あちこちのサーターアンダギーやサタパンビンを食べたけど、やっぱりここのサタパンビンが一番好きです。人気があるのが分かります。

1時間くらい並ぶことがある人気店ですが、台風の後で奇跡的に空いていました。ラッキー。8個買っちゃいました。

11時30分 そばかめ

なかゆくい商店のサタパンビンを食べるのを我慢して、目的の店「伊良部 そばかめ」にやってきました。いやぁ、ほんとに分かりづらい、辺ぴなところにポツンとあります。
でも、駐車場は5、6台置けるスペースがありました。

店内に入ると、土産物や展示物がまず目に飛び込んできます。その中に大きなテーブルがあり、おそらくそこでも食べることができるのでしょうね。
奥に座敷があるようなのでそちらに行くことにします。

まずは食券を購入するシステムです。単品のそばにしたけど、あとで思い直してジューシーを付けたセットにしてと頼んだら、単品のジューシーの食券を買うように言われました。

とりあえず購入した、伊良部そばとかめそばの食券です。

きたきた!後から頼んだジューシーも一緒にきました。

こちら私が頼んだ伊良部そばです。

そしてチーさんのかめそば。

そしてジューシー150円。安いです。

薄暗い古い部屋の畳ではない板の間で宮古そばをすすりながら、伊良部大橋ができる前は船でしか往来ができなかったことから、この店もこんなに賑わうようなことはなかったのかなぁなんて思いました。

13時 みやこ下地島空港

丸二日間、パン、お弁当やレトルトだったので、久しぶりの外食は美味しくからだにしみました。なにより最終日に宮古そばが食べられてよかった~って感じです。
風は朝よりはおさまってきたようなので、お土産や食べるものが豊富で施設も新しく綺麗な「みやこ下地島空港」まで行ってみることにします。

こちらの空港もこの日から開いたようだが、風が強くとも閉鎖することなく運航しているところをみると、自分たちの飛行機も大丈夫だろうと確信してきたので、安心してお土産などを眺めて、空港を後にしました。

宮古島に戻る途中、「渡口の浜」に立ち寄ってみたら、サーファーが恐ろしく大きな波と格闘していました。

さ、伊良部島ともお別れして、宮古島に戻りましょう。

14時 宮古島空港

今回、宿の在室率がべらぼうに高かったけど、広々した室内と使い勝手の良い家具、自炊設備、バスタブなどとても良い環境のおかげで乗り切ることができました。ほんとうによかった。助かった。そのホテルをチェックアウトしてレンタカーも返却しました。空港へ送ってもらう途中で、今回の台風は10年に一度くらいの規模のものだったと言っていました。地元の人でさえ大変な台風だったということなんですね。

さて、空港にくるととんでもない混雑となっていました。チェックインする人、前日、前々日、そのまた前日からのスライドでキャンセル待ちしている人などです。みんな、一刻も早く帰宅したい、逃げたいといった心境なのでしょうか。殺気すら感じます。

こ~んな長蛇の列の最後尾に並んでいたら、チーさんのSFCのパワーで優先チェックインさせてくれて助かりました。

荷物も預けると、宮古島空港内のちょっとしたお店を眺めてみました。
やっぱり雪塩は幅を利かせてますね。

今回初めて気づいたのですが、島の駅みやこのお店が入ってるんですね。

そして、何故か人気のうずまきぱんのカット前の長いままのパン。重くはないけどかさ張ってしまうでしょうし、変なところにしまうとつぶれてしまいます。買いたいけど買わない~。

16時 搭乗開始

台風の影響で到着が遅れ、玉突きで出発時間も大幅に遅れてしましました。
大分待ってやっとのことで搭乗できました。帰りの座席は非常口前の席です。

この席のメリットは、見ての通り前の座席がないので足を思いっきり延ばすことができます。私がどんなに伸ばしても前にぶつかりません。

離着陸の際に、真正面にCAさんが座るので、若干気まずい感じになりますが、ジジイの私なんか相手の方は意識されないと思うので大丈夫です。ともかく、ここはらくちんなのでおススメです。でも、もしも緊急事態が発生した際には、いろいろ手伝いをする役目ということなので、それなりの覚悟は必要ですね。

ようやく宮古島空港を飛び立ちました。長かった引きこもり生活に終止符。何事も無かったかのように羽田に戻っていきます。窓の下には東平安名崎なのかなぁ~ぐっと伸びた半島のようなものが見えました。

皮肉なことに本州上空はこのように晴れています。沖縄や奄美大島あたりに停滞している台風の影響はほぼありませんでした。

あんなに翻弄された台風の上を通過した割には全く揺れもせず、スムーズに羽田に到着しました。

私の大きい方のスーツケースのキャスターの一つが破損してしまい、スムーズに動かなくなってしまったけど、もう帰りなので影響はほぼなしでよかった。

自宅の近くまではバスで行くことにしました。スーツケースのキャスターも調子悪いですしね。

各ターミナルを回り、8割方埋って出発でした。あとは、眠って1時間です。

21時 自宅到着

バスを降りてからは家までタクシーにしました。疲れていたので、楽をお金で買いました。

スーツケースを開くついでに、お土産だけ取り分けて恒例のチェックをします。
くどくど説明するのが面倒なので、パッパと進めちゃいます。

なかゆくい商店のサタパンビン。

宮古そばの生めん、どうしてもこれを買うことにこだわった「古謝そば」の袋生麺。

ジーマミー豆腐。黒蜜きなこと醤油。

伊良部島まで買いに行ったナガサキ屋のカステラ。これ滅茶苦茶美味しかったです。

なかゆくい商店ではないサーターアンダギーとサタパンビン。

いりいろ種類があるうず巻パンを二種類。

決して、たらまんぼうの代打ではない、主役がはれる美味しさのうーやきがぁす。

いもチップ。

宮古島と言えば!バナナケーキ。

同じく、宮古島と言えば雪塩製塩所。パリン。

これまた、宮古島と言えば雪塩ちんすこう。

期待が膨らみすぎると裏切られるかもしれない、沖縄そばの袋麺。

高級果物のキーツマンゴー。食べごろの判断が難しい。

私は実はマンゴーよりも島バナナが好き。

食べ応えがありそうなもずく1キロ。

現地の食卓でお世話になり続けた雪塩ポン酢。

島ならではのお菓子。

いろいろ広げたり片付けたりして、一息ついたところで、どうしてもこれが食べたくなりました。なかゆくい商店のべにいもサタパンビン。割るとこんなにきれいな紫色が現れます。

最後は少々駆け足になってしまいましたが、お付き合いいただいた方も、いいかげん長くてはよ終了せい!と言い出してきそうなので、これにて失礼します。
いろいろあったけど、それなりに面白かった宮古島旅行でした。

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