ありま夫婦的 不便を楽しむベトナムハノイ 6

ありま旅行

こんにちは!『ありのままシニア夫婦の日常ラジオ』がはじまります。

シニア夫婦の海外旅行、ベトナム、ハノイ編のヒーさんです。

一日目 日本からハノイに移動
二日目 ハノイ観光
三日目 ハノイ観光
四日目 ハノイからカットバ島へ移動
五日目 カットバ島でランハ湾(ハロン湾)1Dayツアー参加
六日目 カットバ島からハイフォンへ移動
七日目 ハイフォンからハノイへ移動
八日目 ハノイでお土産購入などして出国
九日目 朝、成田到着

目次

船上ランチ

昨日の脱水症状はすっかり回復して、お腹も薬のおかげもあって安定してくれています。
元気が出るとお腹が減る!ということでさぁ食べるぞと意気込みますが、一方で前のめりの自分を制する自分もいます。

一昨日の夜から昨日のことを考え、ゆっくり、よく噛んで、腹八分目にしたいと思います。

カヤックツアーから戻るとランチの準備がすっかり整っています。

食事もクオックさんファミリーと一緒です。

シュリンプカクテルが出てくると、豪華に盛り付けに小さな歓声が皆さんから上がります。

お皿にたっぷり盛られた生牡蠣とそれにフライドガーリックやハーブなどがトッピングされています。
チーさんは流石に私は食べないだろうなと思っていたらしいですが、我慢できず食べてしまいました。
それも3つ。チーさんは信じられないという顔をして見ていました。
味はとても美味しかったし、後でお腹を壊すこともありませんでした。

卵料理らしきものが出てきて、チリソースのようなものをお好みで付けて食べます。

サラダやポテトフライ、ハマグリのスープ、フルーツなどどんどん出てきます。

ハマグリのスープはお出汁は日本のハマグリのお吸い物的なのですが、具がまったく日本のそれとは異なります。パイナップル、トマト、レモングラスなどなどで、ハマグリの味は掻き消えて、レモングラスの強い主張と食べるとパイナップルの味の主張が強烈すぎて不思議な味です。
でも、ハーブ好きのありま夫婦にはお気に入りの品です。

豚肉の角煮のような少し濃い目の味付けの、ご飯が欲しくなるおかずです。
ちろん白米も出てきました。クオックさんの奥様はごはんにこの汁をかけて召し上がっていました。

たんなる飾りとして出てきたきゅうりにチーさんはこの飾り切りを手に取って感心することしきりです。

大人5人のテーブルでも半分も食べきれないほどのボリュームです。
クオックさんの奥様、お嬢様は普通の量を食べてすぐに満腹になってしまったようですし、旦那さんも勢いがあったものの、長続きせずギブアップでした。
普段通りの私たちなら沢山食べたでしょうが、セーブしていたので腹6分目くらいで止めておきました。
味は美味しかったです。

ところで、食事の仕方って「人」が出ますよね。
お国が違えばマナーも違う。
クオックさんは肘をついて、つつき箸で普通に大皿の食べ物を取ります。
私たちがいても全く気にならない。
ありま夫婦的には、とりわけ用のスプーンや箸があるか探したのですが用意されておらず、クオックさんはダイレクトにガンガンつついて来られました。
クオックさんファミリーは普通の方ですし、私たちも気にせず一緒に家族のようにいただきましたが、最初はギョギョギョ~ッな出来事でした。

あと、チーさんは食べませんでしたが、私は牡蠣を3つも食べました。
信じられない、昨日あんなにお腹を壊して苦しんでいたのに、頭がおかしい~!
とチーさんに言われましたが、大丈夫大丈夫と根拠ない自信で押し切りました。
結局のところ、全然平気でしたよ!

でも、未だに信じられない行動だと言われています。

食後のクルーズから無人ビーチへ上陸

食事をしている間も船は進んでいます。
美味しく、楽しくランチを食べた後はそれぞれ好きな場所でまったりする時間です。

私たちもデッキに出て風に当たります。
暑い日差しが多少気になりましたが、風が気持ち良いし景色が素晴らしい。

何気なく見ていた岩島の下が空洞になっているようです。

注意深く見て見ると、カヤックで通過したような岩のトンネルで、その先に向こう側の海が見えています。

おっと、ランチの前にも見た岩と同じように、浸食で足元がえぐられたような岩です。

その奥の方にビーチがあります。

船でしか行けないビーチです。

のんびり航行する私たちを横から追い越していく別な船がありました。
その船にも乗客が載っているのが見えます。

海から突如にょきっと突き出す不思議な岩、岩、岩

神秘的な光景です。

のんびり見ていると、やはり現実感の無い感覚に包まれるようです。
今見ている風景は本物なのか~ってな感じです。

大きな岩を回り込むとビーチと停泊中の他の船が見えてきました。

海や島が保護されているからでしょうか、船が停泊してビーチに上陸するのも場所が決まっているようですね。

ダイさんが、ここで暫く船を止めて海に飛び込んで遊んだり、ビーチまで泳いだり、船で休んだり、好きなように過ごしてくださいと説明して、自らお手本のダイブをやってくれました。

続いて、若いお客さんや結構な年の方、ランチの間から延々とビールを飲み続けていたオーストラリア人のカップルの男性は120kgはありそうな体で海に飛び込んでいます。
私も、チーさんから注意を受けつつ、低めのところから一度飛ばせていただきました。
他にも見学だけしている人も沢山いました。

水は生ぬるくて船から見下ろすとそうでもないですが透明度が高いです。

100メートルくらい泳いでビーチに上陸すると、そこはサンゴのかけらでできたビーチのようで、はだしでは少し足が痛。

他の船からの観光客も上陸してきてビーチでコミュニケーションです。
皆さん、目が合うとニッコリでした。

私たちのツアーのお客さんでは半分くらいが海に飛び込んで、半分くらいは船の上でマッタリという感じでした。
30分くらい遊んで皆さん海から上ったところで出発です。
本当に全員上ったか点呼はありませんでした(汗)

帰路では皆さん遊び疲れて居眠りしたりデッキチェアで寝転びながら本を読んだりといろいろです。
私たちも疲れたので、外のリラックスできる椅子に座りだまって景色を眺めています。

海から突き出た沢山の岩山の間を縫うようにして航行していくと、突如水上集落が見えてきます。

養殖用の筏に囲まれて小さな住居があり、それが1つの生活単位のようです。
そこには必ず犬がいます。
ダイさんの説明では、トンビなどが養殖しているエビやカニを狙うので番犬として活躍しているそうです。

こちらは看板はありませんが、新築分譲中(笑)のようです。
まだ、人は住んでいなさそうな新しい住宅です。
いくらくらいでしょう? 聞いても買わないでしょうが、、、、

長いツアーの航海もこれで終了です。
充実した1日でした。この後、バスに乗り込んでホテルを回って解散です。
私たちは最後に降りることになりました。
お世話になったアテンダントのダイさんに感謝の気持ちを伝えてお別れです。

18時半 夕食は再びYummy2

病み上がりの1日ではありましたが、無事元気に過ごす事ができたことに感謝です。
明日、カットバ島を離れるので再びバス移動が待っているから、今日はまだまだ遊び足りないですが止めておきます。
夕食を食べてゆっくり休むことにします。

さて、その夕食ですがやはりお腹の事を考えて海鮮三昧はやめにしておき、ホテルの前にある初日にフォーを食べた「Yummy2」に行くことにしました。

先日は、お腹をこわしていたのでフォーのみでしたが、今晩はもう少しいろいろ頼んでみることにします。

麺類はブンボーを頼みます。50k(約300円)

このあたりの名物ではないですが、バインセオというお好み焼きのような食べ物を頼みます。90k(約540円)

そして、揚げ春巻き40k(約240円)

最後にイカの炒め物80K(約480円)

残念ながら、ありま夫婦にはこれくらいが限界です。
これも食べきれないかもしれません。
チーさんにビールは?と聞いたら、今日は止めておくとのことでした。

早速料理がやってきました。
ブンボー。

少し甘味があり、酸味も合わさった面白い味です。ピーナッツが香ばしく食感も楽しいです。
肉も味がついていて美味しい。

そして、揚げ春巻きが来ました。パンパンに具がつまった美味しそうな揚げ春巻きです。
たれに付けて食べたら中の肉や野菜、そしてパクチーの味が広がります。

そしてイカの炒め物はライスが添えてありました。
イカ炒め定食って感じだったのですね。

イカはプリプリしていて歯ごたえがあり美味しいです。

最後はちょっと形が崩れたバインセオです。

油モノが続いて少々くどいですが、バインセオも中々の美味しさです。
ダナンで食べたものよりは、落ちますが十分美味しいです。

チーさんは、油が多いと言うことでブンボー中心でした。
私は揚げ物専門で攻めましたが、残念ながら食べきれず惜敗でした。

今日一日を通して元気にツアーに参加できたことに感謝です。
そして、素朴で静かな島、カットバ島はとてもいい場所でした。
再び訪れたい場所リストに追加したくなりました。

予定外だったカットバ島の離脱

最後に明日のハイフォン行きバスを予約しようと、昨日チェック済みのツーリストに行くと不在。
用がある人はこちらまで的な張り紙。
すぐに戻る的なコメントだったので、時間をおいて再び行っても不在。
あきらめて別なツーリストに行くと、ハイフォン行きは取扱いないとのこと。
やれ困った、イエロー信号だ~
そこで、ホテルに戻り夜間担当のフロントのおじさんにバスの予約ができるかと聞くと、なんと全く英語ができません。
すると、おじさんは自分の携帯で昼間のフロントの方に電話して、私に代わるように差し出してきます。ビックリした~。
事情を話すと快く確認してくれて、直ぐに折り返しの電話があり確保できて大丈夫、オーケーということになりました。

やれやれ、まったくいろいろありますねぇ~
これが、旅の醍醐味とも言える部分ですが、ひやひやしてどきどきして疲れますわ全く、、、

でも、ホッとするのも早い、翌日、もっとびっくりすることが、、、、
それは次のお楽しみということで今日のお話しはここまでです。

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