ということで、今日の『ありのままシニア夫婦の日常ラジオ』はヒーさんです。
こんにちは！
アシスタントはチーさんです。
へぇ～今日は、面白いネタね。国内？ベトナム旅行？
そうです。今日は日本でベトナム旅行を満喫できるってことでお話ししてまいります！
神奈川県の大和市に小田急電鉄江ノ島線の駅『高座渋谷』があります。
その駅から歩くと結構遠いけど、いちょう団地という集合住宅があり、その近辺にベトナム料理のお店が集中しています。
エスニック料理を特集した雑誌とか、ブログとかで結構紹介しているようで、週末に行くと明らかにエスニック料理ハンターらしき人たちがうろうろしてます(#^.^#)
ずっと長い間行きたいと思ってたので、初めて行けたときはテンション上がったのを覚えてるよ。
それに、あの有名な『タンハー』で食事したら、お客さんもお店の人もベトナム語で会話していて、本当にここは日本なの～？って錯覚しちゃったよね。
はい、そうなんですよね。この団地にはベトナム人の方が多く住んでいるようで、その方たち向けなのか、ベトナムレストランが多いんですよ。
その中で、この日は『サイゴン』というお店に入り、お昼ご飯を食べました。
料理の名前がわからないから写真だけだけど、豚肉甘辛ショウガで焼いたライス付きの定食みたいなものでした。
量的にも味的にも満足満足！
でも、店員さんはあまり愛想はなく、カウンターには店の家族の方（おじいさんらしき人）が座ってお酒飲んで大声で話しているような感じ。
そんなところが、逆にベトナムっぽくて心地よいってことない？
私はそういうところも好き。
お腹はそこそこ一杯なんだけど、めったに来ないってことで、もう一軒はしごすることになりました。
それは、前々から目を付けていた『金福』さんのバインミー。
立ち寄って、バインミーをテイクアウトで購入。
車に戻って、早速かじりついたら、パンがもう、、、
言葉にならない、、、
表面がサックサク。
味もベトナムで食べた味そのもの。パクチーもモリモリ！
これぞ、本場ベトナムで食べた美味しいバインミーに他ならない。
このテイストが日本で食べられるなんて！！！
と、ただただ感動して帰ってきました。
ほんと！ちょっと遠いのがねぇ～。でも、ベトナム料理や食材を買い付けに行く目的なら、多少の遠さも何のそのかな。
バインミーのパンは普通のフランスパンとちょっと違うんですよね。
表面がパリパリしているんだけど、あれって表面に油でも塗ってやいてるのかなぁ？
だから、超有名ブーランジェリーのバゲットとかでも、バインミーのパンとは違うんですよね。
ヒーさんの話を聞いていたら、なんだかバインミー食べたくなってきたよ。
だよねだよね。こんど、パン焼いてみてよ。クックパッドとか検索してみてさ。
上がってるかな？上がってるねきっと。チャレンジしてみようかな。
やってやって！上手にできるようなら、定年後はバインミー屋さん開店だ！
また、そんな根も葉もない。無理に決まってるでしょ？
決まってはいないでしょ！何事もチャレンジですよ。
ったく、どこまで本気で聞いていいのやら、、、、ですね。
はい！ということで、最後に調子付いたら、またチーさんに叱られちゃいましたが、口でいうだけならタダだし、いいじゃんね。
それじゃ、また今度、高座渋谷のベトナム料理の話題でもお話ししますよ。
それまでさよなら～。
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