こんにちは! 『ありのままシニア夫婦の日常ラジオ』はじまります。
今回の放送はチーさんです。
こんちは。アシスタントはヒーさんです。
可憐なようで力強い、繊細なようで季節を間違えるほど鈍感なのか?
そんな不思議ちゃんの話。さぁ、始めましょう。
クリスマスの頃に出回るイメージの強いシクラメン。
我家でも何度か買って育てたことがありますが、越年させて翌年も花を愛でるところまで成功したことはありません。
だね。枯れずに頑張って次の冬まで生き延びた子もいたけどね。花は咲かなかったかなぁ~。
ところが、何も手入れしてないのに、8月猛暑の今、一輪だけピンクの花を咲かせています。
オレもビックリしたよ。庭の草とかプランタ野菜とか世話してた時にふと目をやると、んん?んんん?( ,,`・ω・´)ンンン?
なんか咲いてるじゃん。
このガーデンシクラメン、去年のクリスマスに、娘が飲み会の景品⁈で頂いてきたものです。
突然の開花に、思わず「えっ、どうしたの?季節、間違えた?」と話しかけたくなりました。
でもさ、ホンモノのシクラメンは冬の花だけど、ガーデンシクラメンは別物なのかもね。似て非なるもの。
ここ数日、けなげに咲いているピンクの花をうっとりと眺めています。
この猛暑じゃかわいそうかも…と思って部屋の中に入れてみたり、夜は外へ出してみたりしています。
わかるよ。ワンコも娘も居なくなった今、何かお世話したいものを求めているのかもね。
ほら、いますよ、目の前に。
ちょっと、キモッ!出てこないで目の前に。前が見えませんから。
キモイはヒドイ!傷ついた。
m(__)mごめん。一応傷つくんだね。
傷えぐってますけど。
咲いている花の両側に、新たに蕾も見つけ、ますます頑張れ❗️とエールを贈りたい心境です。
ガーデニングのプロの人なら、この季節はきちんと休眠に導いて夏越えさせ、またクリスマス頃に上手に咲かせてあげられるんだろうけど、我家のガーデンシクラメンは、きちんとした手入れもしてやらず野生児のよう。
でも、どんな季節であれ、咲いてくれてありがとう❣️
☆☆☆数日後・・・・・
かわいらしい花はスクスク育ってま~す!がんばって!
<今日の一品>
パンの仲間だけど独り立ち感のある
♬シナモンとレーズンのベーグル♬
ツルピカのベーグルを目指したけど、ケトリングとオーブン予熱のタイミングがずれて、シワシワベーグルに😭
味はモチモチ感もあって合格~!
次回は段取りよく焼けるようイメージトレーニングして取り掛かります💦
ベーグルはアメリカのドラマ『OC』を思い出すよ。毎朝、出来立てのベーグルを食べてたんだよ。パンの仲間だって知らなかった。別ものかと思ったよ。
パンの部類よ。覚えておいて。
そのドラマのタイトルは覚えてるよ。ヒーさんベーグルカッターを買いたくて調べてたもんね。
そう、あれね、6千円くらいしたんだよ。ベーグルを輪切りにするだけの器具なのに、、、
まぁ、高いけど、欲しいなら買えばいいのに、貧乏性なんだねぇ。
いや!コスパ重視と言って欲しいな。
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