みなと食堂　真鶴半島

こんにちは！『ありのままシニア夫婦の日常ラジオ』はじまります。

最近すっかり目が悪くなるのを自覚するヒーさんです。皆様いかがお過ごしでしょうか。

健康診断で視力検査したら両目とも1.5だったんですが、、、、

左目が老眼、右目が近眼のような傾向で、左右でなんだかアンバランスを感じてます。

はい、ということで今日の話題は『みなと食堂』です。

名前がありのままですね。私たちと同じなので親近感を抱きます(笑)

場所は真鶴半島の根っこ？のあたりです。
地図で真鶴半島を見ると、いつも盲腸を思い浮かべます(笑)

建屋も気取っておらず、みなとにある食堂そのまんまですね。

Googleマップを見ていたら、点数の高いこのお店を発見して、気になったおで寄ることにしました。

Googleマップの書き込みを読むと、11時の開店時は並んで入るような状態らしいです。
私たちが訪れたのが13時半ごろだったので並ばず入ることができましたが、品切れも多かったです(汗)

お店の中も外観と同様に飾りっ気はなく、店員さんも声が大きく威勢がいいので圧倒されちゃいます。
でも、売れているお店でたまに見かけるような、愛想のないということはなく、定食の説明を丁寧にしてくれました。

店内には『梅辰会』の提灯が飾ってあり、故梅宮辰夫さんが真鶴の隅々まで浸透してるなぁと偲ばれます。

さてさて肝心の食べ物ですが、私が選んだのは残り少ないメニューから定番の『さしみ定食』です。

『さしみ定食』なんて、どこでもよくある定食ですが、このお店の定食はそんじょそこらのものと違ってました。写真じゃ伝わらないけど、かなり美味しかったです。魚の鮮度が素晴らしかったです。

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今、見返しても思い出してお腹がなります(笑)

そしてチーさんが選んだのは『鯵づくし定食』です。

チーさん、フライは普通は頼まないけど、アジの煮つけに惹かれたようです。アジフライは私が食べるということで安心して頼んだけど、本人もアジフライ１尾食べてましたね。
美味しい美味しいいってました(笑)