伊豆高原《さらの木》もう感謝の言葉しかありません

ありま旅行

こんにちは!『ありのままシニア夫婦の日常ラジオ』はじまります。

伊豆高原。私が近場で箱根仙石原と共に愛してやまない場所。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
海があり、山があり、温泉があり、温暖で、田舎過ぎず、都会でもなく、、、と大好きな要素は枚挙にいとまがありません。

今回は、今年2度目となる1日2組限定のオーベルジュ『さらの木』で身も心も胃袋も満たされ癒されてきました。

ホテルでもない、ペンションでもない、まるで知り合いのお家

「さらの木」の全貌はこれです。1日限定2組までの小さな宿です。チーさんがどなたかのブログで発見して是非行きたいと言っていたけど、最初私は乗り気ではなかったです。

場所は、伊豆の城ヶ崎海岸からすぐのところにある八幡野というところで、高原駅から歩くと10分ちょいくらいです。

今回、2月に一度訪れてその言いようのない居心地の良さと、想い出深さに加えて、写真や動画一切を不手際で削除してしまい、なくした想い出を取り戻すべく早く再訪したいと二人で言っていて、実現させたというものです。

庭のアプローチから玄関の呼び鈴を鳴らすと、中からマダムがお出迎えしてくれます。この時点で、もはやお宿に来たというより、知人宅にお呼ばれして「こんにちは~、今来ました~」みたいな距離感です。

前回、来た際にマダムに少し話を伺ったところ、以前ここは別荘か住居かとして使われていたということでした。それをマダムが手に入れて2組を迎い入れる仕様にリノベして開業したとのことです。

広すぎず狭くもなくほど良い広さの庭の中心には、かなり樹齢がある桜の木がシンボルツリーとしてあります。さらの木じゃないのはご愛敬。春にこの桜が満開になるとそれは見事な眺めになるらしいです。


ウッドデッキには「ミカちゃん」がのんびり私たちを出迎えてくれます。

緊張から解放されくつろげる部屋

今回は以前使った部屋と異なる部屋にしてもらえました。その前に宿の中というか、お家の中をご案内します。と、私が案内するのも変ですが、、、

靴を脱いで中に入ると、こういった優しいお人形や絵画などが出迎えてくれます。普段、そういったものに全く興味がないのですが、マダム、お家、BGMとの調和で優しい気持ちで眺めることができて、なんだか心を整えてくれます。人形の多くはマダムのお母さまが作られるということなので驚きです。

今回は「ゆづりは」の部屋です。

部屋の中は茶色と白をベースとしたカラーで、畳敷きの和室にベッドルームとリビングになります。

二人だったら十分の広さです。自分の部屋か知り合いの家のような錯覚に陥りました。これが、居心地のよい理由なのでしょうか。
大きなホテルにある、沢山のアメニティや設備などとは異なるけど備わっているものは必要十分です。逆にアメニティ、ありません。そんなところも知り合いの家ならではの感覚で、不便を感じません。

そして、お待たせしました。お風呂です。

普通の家なので大浴場はないです。部屋ごとにこのようなお風呂がありますので、プライベート感たっぷり。部屋に入ってしまえば、食事以外は部屋で本当にのんびりできてしまうのです。

湯の出口の上にもお人形があるけど、これもマダムのお母さまが作られたということでした。

おもてなしの食事は心のこもった手作りの品々

高級ホテルや高級旅館なら豪華な素材に素晴らしい器に盛り付け、給仕してくれる方などあってそれはそれで非日常を満喫できるけど、「さらの木」はマダムにおもてなししてもらえるというところが良いのです。これまた、知人宅を訪れて奥様が素晴らしい手料理を振舞ってくれる、それをいただく。そんな感じです。

お客が2組だけなので、食事の進度を見つつ、程よいタイミングでお料理を持ってきてくれます。その時に、料理の事や伊豆高原、城ケ崎海岸、季節の花、美味しもの、おススメのお店、などちょっとした普通の会話が楽しい。

この金目鯛の煮つけ、めちゃくちゃ美味しかった~。

そして私が頼んだノンアルコールカクテルは、「マスカット風味のハーブエルダーフラワー」これ本当にマスカットの風味でした。あとは「ジンジャーレモン」これは、のどにピリピリするほどの刺激あるジンジャーの辛さがたまらない。

最後はもちろんデザートです。なんとこれら全てマダムの手作り。ノンアルドリンクに入っているジンジャーやハーブもマダム手作り。

マダムとの会話が他の組のお客さんも加わっての会話になったりして、ちょっとしたホームパーティーのような良い雰囲気になる、そんなところも楽しいハプニングでした。

朝の散歩、そして朝ごはん

大ホテルなら24時間フロント開いていますが、ここはそうはならない。そう、知人の家モードですから、夜更かしもしません。食後にお風呂に入り音楽を聴いて静かに眠るそんなゆったりした夜を過ごせます。

翌朝は食事前に散歩に出かけます。日の出前なら城ヶ崎海岸まで出れば日の出も拝めます。今回はちーさんと近所ブラブラ散歩することにしました。

すぐ近くに『テディベアミュージアム』や

雑貨&カフェ ローズテラス』や『伊豆高原ケニーズハウス』など素敵な店が徒歩すぐのところにありました。

ゆっくり1時間弱の散歩から戻ると完全に朝食を欲するモードです。
8時きっかりにダイニングに行くと準備は既に整っています。

暖かいスープと野菜サラダ

ワンプレートにきれいに配置してくれた美味しそうな品々。

またまた大ホテルと比較になるけど、大ホテルは朝食ブッフェが多いので、全部食べるぞ!とか何周もするぞ!とか、限られたものをゆっくり食べるということがないので、こういったワンプレートで心のこもった一人分をゆっくり食べる心地よさというのがあります。

パンはマダムが朝焼いてくれたもので、ジャムもマダムの自家製です。

そして朝からデザートとコーヒー。これで普段の何倍もの量を食べていることになります。

ゆっくり時間をかけさせてもらいました。

夢のような時間はあっという間に過ぎ

知人宅のごとくリラックスさせてもらった「さらの木」ともしばしのお別れです。春と秋に訪問できたので、次は夏か冬に来訪することを約束させてもらいました。

最後にメロンちゃんともお別れの挨拶ができました。元気いっぱいなワンコでした。

春来た際にもマダムとご一緒に写真を撮らせてもらいました。
マダムも私たちと一緒に一応隠れていただきました。メロンちゃんは別なところに注意がそれてしまったようでした。

さて、精一杯に「さらの木」の良さを伝えたつもりですが、文章力が足りないので伝わり切れていません。是非、予約が取れそうなら訪れてみてください。なかなか予約が取れない宿としても有名なので、空きがあればラッキーという感じです。

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