こんにちは!『ありのままシニア夫婦の日常ラジオ』はじまります。今日はヒーさんの放送です。
今年は花粉が半端じゃなく飛散するそうで、これまで花粉症ではなかった人も発症の危険があらしいですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ありま夫婦は幸いなことに花粉症ではありません。
古いタイプの体質が幸いしているってことのようです。
さて、今回の放送もまさに平凡な日常のログになります。
目次
ダクワーズ
先日、サンジェルマンのダクワーズを3時のおやつ用にと購入しました。
私、ダクワーズを食べるのは初めてでなんだか全く知りませんでした。
メレンゲを使った焼き菓子だそうで、こりゃ紅茶に最高に合いそうだと思って買ってしまいました。
食べると、フワフワでサクサクで程よい甘さの外側にしっとり濃厚なアーモンドクリームがサンドされています。こりゃうまい。
他に抹茶クリームなどもあるようですが、スタンダードなアーモンド最高です。
そんなに高くないので、お財布にも優しくておススメです。
キトルパニ 孔雀椰子の花の蜜
スリランカのお店に行った話題がありましたが、再びそこを訪れたときに購入したものです。
最初は蜂蜜かと思ったのですが、どうも違う。
その名も「キトルパニ」
お店の方に聞いたら花の蜜だとのこと。
それも聞いたことがない、孔雀椰子????
お砂糖の代わりに甘味料として使うらしいです。
そうなると買わずにはいられない私。
早速購入。
そして、毎朝食べるヨーグルトに入れてみました。
トローリシロップ状のキトルパニ。
ちょっとなめてみたら、なんとお出汁の味がするような、、、、不思議な味でした。
でも、花の蜜なので変な嫌味はなく、すっきりさわやかな甘味です。
花の蜜なので健康にもよさそうな気配がしますね。
そっち方面も調べてみたくなりました。
紅茶第二弾はTWININGS
少し前に突然やってきた紅茶ブーム。
知り合いに話したらセレブですねぇ~だなんて。
そんなつもりも、素質もないのですが、紅茶はコーヒーより少し格上のイメージを?
前回はKALDIで、アールグレイとダージリンを購入したので、第二弾はTWGか、、、
やっぱりKALDIで安価な紅茶を買いました。
入れ方とか茶葉の種類とかもう少し勉強してから、格上のTWGとかに手を出そうかと。
その前に、LUPICIAを経由しないと、一気にTWGはだめですかね。
購入したのはTWININGSのEnglish Breakfast Teaという直訳すると英国の朝のお茶。
全くわからず買ったのですが、後で調べると英国の伝統的なブレンドティだそうです。
そんなこと常識ですか?私、知りませんでした。
まぁやり方がわからないので、茶こしで入れています。
無知の怖さよ~ですね。
でも、いいんです。
自分たちが美味しければね。
でも毎日飲んでいると、もっと美味しいお茶を美味しくなる入れ方で飲んでみたい、そう思ってきます。
紅茶ブームはしばらく続きそうなので、また記事にします。
そうそう、TWGに到達したら必ず書きます。
日本伝統靴 地下足袋
インドネシアに住んでいる知人が、地元(インドネシア)の低所得層の方は、安全な靴で山登りのポーターをやっていない、これは危険だ、何とかしたいと思い立ち、そうだジャパニーズトラディショナルシューズを売り込みたいと考えたとのこと。
そして日本の知人である私に、サンプルを送って欲しいと連絡がありました。
で、ネットで調べてこれが欲しい、売っているのはワークマンだ!
と指定してきたので休日にお店に行き購入して来ました。
ついでに、地下足袋用の靴下も何足か購入しました。
ワークマンは専門的なものが多くてたまに訪れるとワクワクしますね。
軍手なんかもものすごい種類ある。
ワークマン女子なんかもあるらしいですね。
そして、試着して写真を送って欲しいとか言い出すもので、しょうがないから私が試着しました。
最初、アホくさ~なんて言っていた私も、履いてみたらなんだか気分が出てきてしまい、調子に乗ってポージングしてしまいました。
いやぁ動きも軽快軽快!
写真を送ったら知人のウケは良かったです。
それを送るためきれいに箱詰めしてガムテープでしっかりとめ、それを知人に送ったところ、現地の税関で新品だとお金を取られると言うことで、USED品にして欲しいとわがままなオーダーが来ました。
一度きれいに梱包したものを、再び出して、こんどは滅茶苦茶に入れて蓋をしました。
この写真を知人に送ったところ、大満足でした。
よくわからないでが、お役に立てて良かったということにします。
以上が日常ですが、1日の出来事ではありません。
1話題1日程度の話題です。
でも、こうして記事にしてみると、つまらない出来事もまぁなんだかおもしろい出来事になるもんだなと、自己満足に浸り、この放送を終了することにします。
最後までお付き合いいただいた方、お疲れ様でした。
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