お土産は、いもけんぴ 「覚王山 吉芋」

ありま日常

こんにちは!『ありのままのシニア夫婦の日常ラジオ』がはじまります。

なんだかあっという間に初冬といった陽気になりました。

チーさんも私もヒートテックの下着に一気に変更です。

みなとみらいも夜のディスプレイが始まり、帰宅時間にはあたりも暗くなりイルミが灯りエモい景色がやって来ました。

あんなに長くて暑かった日々が嘘のようで、秋は?あった?どこに行ったの?です。

さて、秋と言えば栗。

去年は9月の終わりに伊豆高原に出かけたついでに熱海で価格もビジュも半端ないモンブランを食べに行きましたが、今年は「覚王山 吉芋」の芋。

横浜そごうの催事で行列ができていました。

私は「いもけんぴ」が大好きです。

出社時には、コンビニでたまに買って午後のおやつにすることもあります。

「たねや」とか「とらや」とか栗の和菓子でも買おうかなと思ったのですが、これが目に留まり釘付け。

一旦通り過ぎてから戻って来てしまいました。

となりの大学芋のようなものもすごく美味しそうだったので、これを買うことにしました。

「べっ甲芋」だなんてね、名前からして美味しそうです。

この日、最後の出来たてですよ~と言われて渡されたのがホカホカでした。

すぐに開けて食べたくなりますよね。

家に帰ってから開けたら、これですもん。

美味しさが写真から溢れてきます。

実際食べてみたら、甘くてカラメルが香ばしくて芋も表面はカリッとしていながら、中はしっとりしていて好みの味と食感でした。

もう一つは、塩味いもけんぴ。

普通のいもけんぴは良く食べるけど、塩味は食べたことなくて、とても興味が湧いたので選びました。

こちらは賞味期限が1か月以上先なのでまだ食べていませんが、楽しみです。

今回は、栗ではなく山盛りのいもけんぴに誘われてさつまいもの和スィーツ購入の話でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました