La Vista草津ヒルズ その魅力其の壱 草津温泉に浸かる、身も心も洗われる

ありま旅行

こんにちは!『ありのままシニア夫婦の日常ラジオ』はじまります。

残暑が厳しいですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は温泉大好きチーさんが草津温泉から『La Vista草津ヒルズ』を予約してくれたので、久しぶり、ほんとに25年ぶりくらいに草津温泉に行くことになりました。

高原を走る道は険しくとも爽快です

長野方面への旅を終え、お昼丁度ごろに草津に向かいました。その道は日本で一番高いところを走る国道。その高さ実に2,000メートル超。空気は大分ひんやりして気持ちよしです。

この道、『浅間、白根、志賀、さわやか街道』と言うらしい。渋滞どころかスカスカの街道をスイスイと走る。広々とした裾野、高い空、真っ白な雲、透き通る空気、緑の木々、そんな景色に見とれていると、『湯釜』あたりで景色は一変し、見上げると茶色い山肌、もうもうと立ち上る煙、強い硫黄の臭い、そんな山の表情にチーさんビビりまくり。

トドメが殺生河原の「殺生ゲート」という表示。雄大な眺めに圧倒されながらのドライブとなりました。

古いイメージの草津温泉にある瀟洒なホテル

15時30分ごろに無事にホテルに到着。湯畑から車で10分くらいの高台にそびえる6階建ての綺麗な建物です。
草津温泉バスターミナル、湯畑からの無料シャトルバスもあって足は万全です。あとで知ってビックリしたのは、軽井沢駅までの送迎もありました。なんとこれも無料だそう。

エントランスからロビーは木の梁や家具などブラウン系で統一され暖かみを感じます。

私たちの部屋は5階の「ハリウッドツイン」。

部屋の檜風呂も温泉、ベッドルーム、テラス付き。

ありのままシニア夫婦には少々広すぎ贅沢すぎだね。そんなことを私が言うと、「そんなことないよ、これくらいの贅沢しないと」とチーさん。

寝床は別室になっていて、静かに寝られそうだしムードたっぷり。

私たちにとって重要なのは夜中に何度も起きるトイレで寝ぼけていてもころんだり躓いたりせずに行けること。
ムードタップリは今更求めておりません。

草津温泉と言えば、、、

夕食が20時30分からということで、まだまだ十分に時間があったので、草津温泉のメインスポットである湯畑までシャトルバスで行くことにしました。

以前、子供がまだちびっこだ頃に来た時は、ここで温泉卵を食べたとか、温泉饅頭の試食攻めが何度もあったこととか想い出ばなしで盛り上がりました。

日曜日の夕方だったけど、観光の人出はかなりなものでした。これでもコロナ前に比べたら少ないのでしょう。
街ブラしていると食べ歩きしたくなってしまうし、何より温泉は見るものではなく入るもの。そろそろ切り上げてホテルの戻ることにしました。

La Vista草津ヒルズ その魅力を御開帳

「La Vista草津ヒルズ」の魅力は、チーさんが惹かれた理由の一つでもあるお風呂のバリエーションがあるところ。欲深な私たちは、この大小様々な温泉全てに入るんだと、本気で鼻息を荒げていました。

魅力その1 4つの貸し切り露天風呂

「檜風呂」、「樽風呂」、「岩風呂」、「陶風呂」と4種類の貸し切り露天風呂。
予約はできず、早い者勝ちというか運の強いもの勝ちで、空いていれば入れる方式です。
どの風呂も源泉かけ流し。これ最高。贅沢でもったいないけど、その贅沢さに歓喜。この4つのお風呂の泉質は濃い目とのことで、少々肌にピリ辛です。

いきなりラッキー「風の湯」ゲット

このように「湯浴中」が消えていれば空いているということです。中に入って鍵をかけるとライトが点灯する仕掛け。
チーさんと貸し切り風呂のどれか空いていたらラッキーだねと話していると、なんと3つも空きがありました。そこから一番奥の「風の湯」を選んで入ることに。

「風の湯」は陶の風呂です。大人二人が十分入れる大きさで、深さもあります。見ての通り入る前から湯は既に淵までぎりんちょ。
二人で入ると淵から草津の貴重な温泉が大きな音を立ててジャバーって溢れてしまいます。うわ~っ!もったいない~!と言いつつも、エイッザップンと入り豪快に溢れさせてしまいました。あぁなんと贅沢なことよ。

またもやラッキー「山の湯」へハシゴ湯

 温泉に行くといつも感じる同じ事。最初にお風呂に入った瞬間が一番気持ち良い。
この日のドライブの疲れも、汗もみんな溢れる湯と共に流れ行く。
そんな感動でフラフラしながら出るとなんと、隣の「山の湯」がまだ空いていました。
迷わずハシゴ湯です。

「山の湯」は木で作られた樽風呂です。泉質は前の「風の湯」と同じです。最初の感動こそないですが、いったん外に出てリセットした体をもう一度ピリ辛温泉が包んでくれました。ここではもう遠慮することなくザップンバシャー。

ここまでくると勘違いする勢いで「岩の湯」

満足しきって全身が弛緩状態になって出てきたら、なんと「岩の湯」が空いている。
チーさんと顔を見合わせて、無言の相槌となりました。
ここまでくると、何か大きな勘違い?しそうな勢いで「もってるなぁ、俺たち」

3つ目となると最初の感動はほぼ無く、でもシミジミと幸せを感じつつ、ザップンと浸かって出るだけ。何べんも出入りする、これが温泉の楽しみ方でもあります。

こうなったら4連荘の「森の湯」で〆る

ここまで来たら4つめのお風呂に入らないわけに行きません。「岩の湯」から出て隣の「森の湯」に入ろうしたところ、なんと「湯浴中」が点灯中でした。お互い苦笑いして、空いていないことを逆にラッキーと思いながら部屋に戻りました。あとで、私一人でお風呂に行った時にたまたま空いていたので、軽く入ってきました。

「森の湯」一番スタンダードな檜風呂。木の香りがゆるやかに漂う中でゆっくり入る温泉は安定の気持ちよさ。感動はもうなく、リラックスして鼻歌など出る気分です。

魅力其の壱 その理由は

それは言わずもがなの温泉の量と質。透き通り透明な湯だけど、”温泉が濃い”と感じます。湯畑に常時溢れ出ている湯を眺めれば、どのお風呂でもかけ流しが理解できます。こんな贅沢、私が大好きな箱根でもお目にかかれない。
街全体が温泉のテーマパークのようで、若い人も年寄りも浴衣を着て街中を闊歩してます。そんなテーマパークの中でひときわ大きくてきれいなホテル。でもホテル内は浴衣でどこにでも行ける。食事やロビーにわざわざ着替えて行くの面倒ですよね。そんな面倒がこのホテルにはありません。そんなところも大きな魅力と感じました。

魅力其の弐に続く~

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