こんにちは!『ありのままシニア夫婦の日常ラジオ』はじまります。
今回の放送はチーさんです。
最近、ヒーさんの友人YさんとLINEで繋がり、3人でグループトークをしています。
Yさんとヒーさんは新入社員の時の同期ですが、もう30年以上会っていません。
テニススクール通ったり、キツイ仕事をやったり、酒飲んで朝まで騒いだり、、、いろいろやらかした悪友だよ。
Yさんは今、インドネシアで色々な活動をしているのですが、LINEのやり取りの中で私がとても興味を抱いたのがインドネシア料理です。
LINEで送ってくれるローカルフードの写真を見ながら、これは何?どうやって調理してあるの?どんな味?など、しつこく聞きまくってます💦
気づくと、LINEの未読が100を超えてたりして、どんだけやってんねん!って感じだよ。
ヒーさんも私もエスニック料理が大好きですが、インドネシアには行ったことが無く、インドネシア料理といってもナシゴレンくらいしか知りませんでした。
色んなローカル料理を紹介してもらう度、食べたい欲が沸々と湧いて来て、先日、インドネシア料理レストランへ行ってきました。
横浜の反町にあるDapoer Konen(ダポールコネン)というお店です。
お客さんは、私達の他はインドネシア人で、インドネシア語(多分⁈)が飛び交っていました。
メニューはインドネシア語と英語なので、写真を見ながら、わからないことは店員さんに聞きました。(もちろん日本語で😅)
店員さんはインドネシア人なので、日本語堪能という訳ではないけど、とても親切に一生懸命説明してくれました。
ヒーさんはBEBEK BAKERという鴨肉(現地ではアヒルらしいです)を揚げたのにサンバルという付けダレのついたものをオーダー⬆️
私はMIE AYAMという鶏団子ヌードルにしました⬆️
そしてTEMPE GORENGというテンペ菌を使った大豆の発酵食品の揚げ物も⬆️
どれも美味しい❗️香辛料を使っていてもタイ料理ほど尖った辛さは無く、中華やインドやタイ料理が入り混じったような感じ。ヒーさんオーダーの鴨肉もとても柔らかくて美味しかったです(サンバルという付けダレは結構辛かった)
メニューを見ると、インドネシア料理は揚げ物が多いよう感じましたが、あまりクドさは感じませんでした。
帰り際、女性店主が、インドネシアでお祝いの時に食べるNASI TUMPENG(ナシトゥンペン)という料理の写真を見せてくれました⬆️ 豪華なケーキみたい〜👏
ドキドキしながら初めてインドネシア料理店へ行き、ますます興味が湧いてきました。
エスニック料理熱、上昇中です❣️
もともと高かったから、さらに上昇ってことだな。
国も一つ増えたしね。嬉しいわ。現地の人がやっているお店は、その店員さんとの会話が楽しいよね。
まぁどこでも、会話の口火を切るのはオレだけどね。チーさんだけだと何にも言わないからな。
ヒーさんみたいにどこでもだれとでも話しちゃうのは、困ることもあるけど、こういう時は役に立つね。
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