こんにちは! 『ありのままシニア夫婦の日常ラジオ』はじまります。
今回の放送はチーさんです。
こんにちは~!アシスタントのヒーさんです。
最近さぁ、本題より吹き出しのチャチャ入れのほうが多くなってきていて、ちょっとうるさい感じがするので、少し抑えめにしてくね。
気づいた?お口チャックの放送で自覚できたんだぁ。
まぁね。少し抑えたほうがいいかなくらい。でも、全く無くなったら寂しいと思うから、少しは残すけどね。
その少しが問題よぉ。よく考えておいてね。
さぁ始めますよ!
緊急事態宣言中は、殆ど買物にも出ず、けっこう通販を利用していました。
解除になった今でも、ちょっとまだ混み合うスーパーに行くのが怖い私です。
でもヒーさんも娘も殆ど通常どおりの生活になり、家族間でもコロナに対する温度差⁈を感じる日々です。
そんな通販に夢中になっていた頃、娘がメルカリで「小夏」という果物🍊を注文してくれました。
この柑橘、宮崎県では日向夏、高知県では小夏、静岡県ではニューサマーオレンジと呼ばれていて、外皮の内側にある白いワタも美味しく食べられるんです。
更に、外皮も農薬の心配なく使えます!とあったので、食べる度に外皮もカットして冷凍保存していました。
そして5㎏の小夏を食べ終え、貯まった外皮はなんと1.2kg、大きなボウルに一杯になりました。
これを下処理して大鍋でジャム作り!かき混ぜるのにも一苦労で腕が痛くなる量でした。
それに使った砂糖の量を考えると、ヒェ〜😱って感じですが、出来上りを瓶詰めして眺めると、すごぉく心が満たされました💕
実は、今回の自己満足は、いつもに加え満足度が高いんです✌️
それは、小夏の果肉も頂き、白いワタも頂き、外皮も頂き…もう捨てるところ無し❗️めっちゃエコだ〜❗️と思ったから。
チーさんよくやった‼️と自分を褒めたたえました👏
ぷふぁ~っ!息苦しい~。黙ってるの。
そんなにガマンしなくていいのよ!
そうだけどさぁ、いい感じで話がテンポよく進んでたから、しばらくじっと聞き入ってたってわけ。
そうね、聞いている人もそのほうが、話の流れがスーッと入ってくるって思っているかもね。
まぁ、小夏は、ほんと娘に感謝だったなぁ。甘くておいしかった。もうなくなっちゃったの??
なくなっちゃったわよ。
結構長い間楽しませてもらったよね。
おっと、パンの紹介もしないと、、、、
<今日の一品>
紅茶と文旦ピールのパン
紅茶葉と自家製の文旦ピールを刻んで、生地に混ぜ込みました。
文旦ピールの苦味が優って、紅茶感があまり出なかったのが残念💦
クルミやレーズンを加えると更に美味しくなるかも。
なぜ~なぜ~あな~たは~~~
なに?
安全地帯 恋の予感
それはいいから、なんなの?
いやぁ、小夏からの小夏ジャムでしょ?そしたらパンもその流れで小夏ジャムパンかと思いきや、文旦ピールって!!小夏ちゃんに申し訳ないと思わないんですか!!っての。
そういうのが余計ってことですよ。ヒーさん。
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