こんにちは!『ありのままシニア夫婦の日常ラジオ』はじまります。
※昨日、公開の記事が破損していてすみませんでした。修復して公開しなおしました。(ヒーさん)
ことしのハロウィンナイトがどうなっちゃうのか気になっているヒーさんです。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
昨年は自粛モードで静かなハロウィンでしたが、ことしははじけちゃうのかな?DJポリス登場か!
なんにしても混乱がなければいいですね。
さて、今日はタイトルの通り、横浜中華街にある『ちまき屋』の話題です。
それがですね、なんとまだ食べてもいない、手元にもない!!にもかかわらず取り上げちゃう。
美味しいパンを探さんぽでO to Uに行った日と同じ日です。
最近はめったに入らなくなった中華街、そのはずれに『ちまき屋』はあります。
ほら、こんなに閑散としてますよ。これ休日なんだけど、以前なら考えられないです。
ところどころ賑わっているお店もあります。今回は中華お粥の店が長蛇の列でした。
お粥は私の給食当番で、台湾豆乳粥、タイのジョークと何回か作ってます。
こんど中華粥にもチャレンジしてみようかな。
で、目指すちまき屋は細い路地の奥にあるらしく、Googleマップで検索しても路地が見つかりません。
ここかな~と入って行くと、民家の玄関だったりして、、、
すると、方向音痴のチーさんが嗅覚鋭くこんな看板を発見しました。
しかし、ここは物置みたいだし、、、なぞだ。
するとまたまたチーさんが発見したのはこちらの看板で、これは確かそうです。
もともと、土日は開いていないのは承知の上です。
ネットで注文するのでも、平日に並んで買うのでも、いずれにしても現物店舗の確認はしておきたいので立ち寄りました。
平日の当日分の販売は数量が少なくて直ぐに売り切れてしまうらしい。
ネット注文は3か月先の予約からしかできない。
そんなレアなちまきなんです。
どうです?気になっちゃうでしょう。
ここで注文を受け付けてるわけでもないので、お店の確認と品物の写真やコメントを読んでその場を後にしました。
後日、チーさんがネットで注文してくれたけど、やっぱり3か月待ちで、1月となりました。
量産しない、フランチャイズ化しないという店長の強い意志があるので、1月に美味しい!また食べたいと思っても、次は4月ってことですね(汗)
すごく楽しみだわ。ちまきは4つしか買わなかったけど足りなかったかなぁ~
一人2つでしょ。十分だよ。2回楽しめるってわけじゃん。台湾のちまきと言えば、雙連朝市で行商のお母さんから買ったのが最高に美味しかったな。
あぁヒーさん、突然買ったよね。他に屋台とかお店が沢山あるのに、行商のお母さんからなんでまた!と思ったけど、美味しかった。
きっと美味しいと思った。だって、あのお母さんが毎日手作りしてるはずだからね。ほんとの家庭の味ってやつだ。
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