こんにちは!『ありのままシニア夫婦の日常ラジオ』はじまります。
春の訪れと共に大量の花粉が飛散しているということですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
花粉症に縁遠いヒーさんです。
今年の花粉の量は10年に一度の規模らしいです。これまで花粉症を発症していない人もデビューするらしいです。
なかなか気を付けようがないから困りものですな。
さて、我が家で春の訪れを一番に教えてくれるのはマンサクの花です。
去年も同じ時期に春の訪れを告げてくれていました。
錦糸卵そっくり。これを見ると何故か鮭ちらし寿司と冷やし中華を思い出します。
冷やし中華はまだ寒いかな?
さて、今日はお店の名前は伏せてパンを見てもらい、後で店名の種明かしとなります。
まず登場するのは塩ロールパン。
石臼挽きライ麦粉を使用した生地に、イタリアの天日塩をトッピングしたロールパン。サクッとした食感が楽しい。レンチン10秒にトースター3分でホッカホカのカリカリ。
次は4種のフルーツ(奄美産原料の島砂糖使用)。
4種類のドライフルーツ(レーズン、クランベリー、アプリコット、いちじく)の生地に、バターを絞り、奄美産原料100%の島砂糖をトッピング。島砂糖の自然な甘さが特徴。当日食べるなら常温、翌日ならレンチン10秒。
オランダチーズブレッド。
オランダ産のゴーダチーズを巻き込んだ生地に、パルメザンチーズをつけて焼き上げたというもの。これもレンチン10秒でパンがホンワカ温かくなって、チーズの香りが立ってきました。
まだまだ続く、最高に美味しいチーズとクルミのハードパン。
他のパンと一緒にレンチンしたけど、常温が美味しいなぁ。
ハードの超定番。
これ、解説の必要なしですね。
チェダーチーズがゴロゴロパン。
チーズにパンが付いているのか、パンにチーズが入っているのか?主役はどっちなの?
いやいや、いい勝負です。
常温で食べるか軽くレンチン10秒がベスト。
ワインの助っ人がないと太刀打ちできないとチーさん。
ハムのパニーニ。
私のランチ用。もっとスパイシーなほういいかな。
美味しいパンを手に入れた充実のランチタイムは、ディスプレイも楽しめば、気分アップで味も倍増。
食べきれないパンは保存することになるけど、しっかり密閉して美味しさを閉じ込めておけば、次回も劣化していないパンを食べられます。
この労力は惜しまない。
さて、このハイクオリティなパン。どこのブーランジェリーでしょうか!
答えは、サンジェルマンでした。
しかも、以前取り上げたことのある工場直売。
だいたい店頭の4割引で買うことができます。
たまに行くと、嬉しくて、困ったことにこんな感じで買いすぎてしまうんですよね。
これでしばらくは充実パンライフが楽しめそうです。
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