2023年夏 宮古島再び①

ありま旅行

こんにちは!『ありのままシニア夫婦の日常ラジオ』はじまります。
この夏はあっちもこっちも旅行ブームですが皆様いかがお過ごしでしょうか。ヒーさんです。

ありま夫婦、昨年宮古島に「『宮古島』シニアのビーチリゾート」として遊びに行きましたが、なんとリピしてしまいました。しかも、7泊8日というロングステイを計画です。

宮古ブルーと言われる海を目いっぱい堪能しようと考えて出かけたら、お知らせしていた通り、なんと台風6号の直撃に出会って、別な意味で人生イチ想い出深い夏の出来事となりました。

そんな、2023年夏のありま夫婦宮古島旅行の始まりです。

目次

早朝、5時過ぎ

自宅を出て駅までスーツケースをえっちらこっちらとずり引きずりながら歩き、横浜周りで京急エアポートライナー直通を使って羽田空港に向かいました。
国内旅行とは言え、大好きなANAの旅客機に乗って出かけることに気持ちの高まりが抑えられません。

6時30分 羽田空港

羽田空港へ見学の時とは全く違う感覚です。旅が始まる期待でわくわくです。

ANAのステータスを持っているチーさんパワーに便乗させてもらい、ANAのラウンジに入室です。国内線のラウンジは食べ物はありませんが、飲み物は豊富で、ゆっくりくつろげるので助かります。

予めコンビニで購入していたおにぎりやパンで軽めの朝食を取ります。
チーさんはもちろん生ビールです。まだ、朝の7時過ぎです。

7時40分 搭乗開始

8時10分出発の便なので30分前ごろに搭乗開始だったと思います。
事前にプレミアムへのアップグレードにチャレンジしたのですが、席がなく残念でした。

飛行機まで歩きながら外を眺めると真っ青な空とまぶしい太陽が見送りしてくれていました。

そして、今回の機材はなんと「鬼滅の刃ジェット」でした。残念なのは、機体へのラッピングは乗っている人は見られないということです。
でも、機内アナウンスはキメツバージョンだし、CAさんのエプロン、飲み物カップ、機内でも鬼滅の刃を堪能できます。キッズは大喜びですね。

今回の機材はB767-300です。2-3-2シートで私たちは進行方向右側です。
南下する際は、右側に席を取れば富士山が見られます。

離陸して三浦半島や江の島や伊豆半島といった見慣れた?地形を見ていると、くっきりと富士山の雄姿が見えてきました。雪はなく真っ黒ですがきれいにすそ野まで見ることができました。

11時 宮古島到着

出発は搭乗手続き押しで遅れましたが、揺れることも無く順調に飛んで無事に宮古島へ到着しました。
チーさん、離陸する前からどうか無事到着しますようにと神頼みしてくれていました。
ムッとする熱気がありましたが、関東の蒸し暑さのほうが不快に思えました。

予約していたレンタカー会社の方が空港まで迎えに来てくれていて、すぐ営業所へ移動して車を借りました。宮古島を発つ日まで借りっぱなしです。今回は、軽自動車を借りました。冬に四国に旅行した際に軽自動車に乗って予想外に快適だったので、シニア夫婦ならこれで十分だなということで決めました。燃費も良いしレンタル料金も安く経済的ですしね。

12時 昼食は古謝そば

レンタカーの営業所を出たらお昼です。事前の下調べをしていた中から、近くにある有名かつ人気かつ美味しいという「古謝そば」で早速宮古そばを食べることにしました。

人気店だけあって宮古島での最初のご飯から待ち行列です。

この店は戦前から続く宮古島では古いそばやで、伝統の味を守っている、これぞ宮古そばという代名詞的なお店だということです。評価や好みはそれぞれの人が決めればよい事なので、自分たちの感性でどうだったかを判断したいと思います。

麺の直売所もあって、そちらに地元の方が買いに来ていました。

そばとジューシーというソーキを煮込んだ汁で炊いたご飯のセットがあります。
両方食べないと始まらないということで、もちろんセットでそれを頼むことにしました。

店に貼ってあったポスターですが、ちょうど私たちが帰る日の夕方にオリオンビールのビアフェスがあるようです。チーさんがっかりでした。

30分ほどで店内に案内されました。おそばの店は回転が速いですから、沢山並んでいても恐れるに足らんです。

店内はモダン和風の作りで、木材がふんだんに使われていて落ち着きます。

畳ではなく板敷ですが、小上がりのようなスペースもあります。

私の宮古そばセットを+100円でソーキそばに変えたものがやってきました。充実の布陣です。

すぐにチーさんの標準宮古そばセットがやってきました。ソーキがないだけでヒーさんのセットと同じです。

まず、そばですが麺は中くらいの太さでしっかりしたコシがあるけど、硬すぎずちょうどよい硬さで歯切れもいいです。そしてお出汁はあっさり味です。
ソーキも箸でお肉がほぐせるほど柔らかく煮込んであり、それ故か油っこさのみじんもありません。むしろあっさりとお出汁と調和しています。

宮古島の最初の食事としては100点満点でした。ここに来れば間違いなしだと思います。

そして、ジューシーを口に入れると、うーんと美味しくて言葉が出ず感無量です。
ソーキを煮た汁で炊いているから、少し油感はあるものの全く気になりませんし、肉のくさみもありません。味もあっさり目で、濃い味が好きな人、食べ慣れている人はもっと濃くてもいいと思うでしょうね。私たちには十分でしたし、チーさんにとっては、これでも濃い目でした。

メインのそば、ジューシーの他は付け添えの切り干し大根ともずくです。

やっぱり、地元のもずくは美味しい。何が違うかって、太さがあって噛み応え十分でコリコリしこしこしていて、臭みが無く新鮮。汁も酸っぱすぎず絶妙の美味しさです。
こんな美味しいもずくが自宅でも食べられたらなぁなんて思いながら食べていました。

14時 シギラ&インギャービーチ

15時のチェックインまでの間、ボーっとしていてももったいないので、島の南部まで降りて行くことにしました。海には入らないけど、滞在中にシュノーケリングに来る予定のビーチの下見です。

一つ目は、シギラビーチです。
ここは、シギラセブンマイルズリゾートの真ん前にあるメインビーチで、入江になっている穏やかな砂浜からサンゴがある岩場まで一通りそろっている楽しいビーチとのことです。
今回はビーチまでは下りずに、ビーチにエントリーするリフト乗り場からビーチ全体を眺めました。
青いというかミントグリーンに近い海に見とれてしまいました。

あまりに日差しが強く暑いので、車に避難して次なる目的のビーチ、インギャーマリンガーデンに移動するとにしました。

南部の2大ビーチのもう一つであるインギャーマリンガーデンは、シギラビーチほど設備は整っていないですが、シャワーやトイレ、駐車場などもあり不便はありません。
イムギャー、インギャー両方見ますが、登録上の地名はイムギャーで地元の人はインギャーと発音しています。なので、どちらでも通用するんです。

このビーチも入り江になっていて、穏やかな砂地の美しいビーチと荒々しい岩場、サンゴ地帯に沢山の魚を見ることができます。

SUPやシュノーケリングのアクティビティの場所としても有名で、多くのアクティビティのツアーが来ていました。こういうツアーに乗ってしまえば、安全で楽しいポイントに連れて行ってくれるので、これも楽でいいです。

自然の地形を利用した遊歩道が整備されていて、小高い丘のてっぺんに見晴らし台、展望スペースがあります。なかなかの上り坂、この昼下がりの一番暑い最中、チーさんの大嫌いな坂を上るのは気が引けましたが、ここまで来たら心を鬼にしていかねばなりますまい。

えんやこら、漸く上りきると湿っているけど吹く風が気持ち良いです。
チーさんも遅れて展望スペースまでやってきて、360度のパノラマを見てウワーきれいだ~と声を上げていました。

この道を歩いて、今の高さまでやってきたんです。結構高いです。

入り江の海の色がブルーというかグリーンというか普段見ることのない海の色に目を奪われます。

外側の海に目を向けると広がるサンゴ礁とリーフエッジに沸き立つ白波が目に飛び込んできます。

シギラ方面までずっとこんな景色の海岸線が続いています。
このどこかにウミガメがゆっくりと海藻を食べていることでしょう。

でも、浮かれてばかりはいられません。こんなきれいな海も油断すると大変な事故になります。
一番怖いのは、離岸流に持って行かれてしまうことです。
干潮時のリーフ上のオフショアの流れは、シュノーケリングで潜ったままでいるとあっという間に、沖に出てしまうそうです。そうなると大変。本州のビーチのようなライフセイバーもいないので、自力で戻るしかないことになります。
毎年、油断から沢山の人が海の事故で亡くなっているというこなので、シニア年齢のありま夫婦は、人一倍気を付けないといけません。熱中症、脱水症状もしかりですね。

宮古島1日目の宿へのチェックインもまだできていないうちに、疲れてしまったので1回目の放送をいったん区切ります。
次回は、ホテルチェックインからです。

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